これだけ巻数を重ねても面白い
2015/08/25 23:42
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:わーち - この投稿者のレビュー一覧を見る
作画も素晴らしく、
ずっと面白いし、いつも切ない。
この作品に出会えて本当に良かったです。
ヤトが最後どうなるのか、怖いけれど最後まで見守り続けていこうと思います。
ひよりという存在
2024/01/20 06:48
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:やじやじ - この投稿者のレビュー一覧を見る
再読レビュー(最終巻を迎えるにあたって)
ずっと読み続けています(気がついたら10年超えていました)
いよいよ父が前面にがしがしでてきた感じ
ひよりに対する言葉
ひよりの家の病院で起こす事件
やり口がどんどんえげつなくなってきてますね。
その重圧に今後夜トがどうあらがうか
(どうつぶされるかとも含めて)
でもひよりを抱きとめた夜ト
ひよりの基本的強さに息を吐く
ひよりの存在が弱点で救いなのを改めて感じます。
そしてやられた紹巴と毘沙門一門(どういってよいのか不明)が
とても気になる展開です。
投稿元:
レビューを見る
なんかもう夜ト×ひよりカプ派な人自分にとっては、これは少女漫画ですか?ってくらい、きゅんきゅんした。
投稿元:
レビューを見る
アニメ二期か~ ヴィナと兆麻さんのらぶい話がメインだろうな!楽しみだ。
そして夜トとひよりちゃんの未来って確かに難しそう。ととさま、好き勝手しすぎだろう、ホントに。誰か止めてやれよ…。という訳で次も楽しみ。
投稿元:
レビューを見る
ととさまが実際に人間に関わってきちゃった
ひよりかわいそすぎる てか父母、、、
とばっちりが過ぎるよ
投稿元:
レビューを見る
ひよりにあっさりと正体を自白する夜卜の父親。黙っていた方がいろいろ暗躍できるのではないかと思っていたが、正体ばれてもひより達を追い詰めるやり方がかなりエグイ。
ドロドロしたまま次巻までお預けなのかと暗い気持ちになりかけたが、夜卜の言葉とひよりの決意に光明が差し込んだような気がする。
夜卜もひよりも雪音もやはり笑顔でいてもらいたい。それでは話にならないのは分かっているけれど、でも、あまり苛めないであげて…。
投稿元:
レビューを見る
ノラガミは夜トがお父さまを殺して最終回なのかな。
ひよりが夜トの子供を産んで、代々先祖として祭れば、お父さまいなくても平気になるのかなって思った。
この巻はひよりが強い子で良かったと思った。
あとお父さまって案外子供っぽいよね。
投稿元:
レビューを見る
お父さんは本当に最低なやり方するし過激だけど、どうにもこうにも魅力的なとこあって悔しい。主に息子さんへの独占欲が愛おしい。
「境界を生きる人間」としてのひよりちゃんのピンチでしたが、良かった。夜卜はやっぱり神様なのだなあ、と思った。にしてもひよりちゃんは本当に強いなあ…
投稿元:
レビューを見る
"「けど あの子も人間だ
どんなに繕ってもひとたび暴けばどうなるか
おまえもよく知ってるはずだぞ」"
表紙絵が幼げで可愛い。
ひよりちゃんは強いなぁ……。
"「どうせじい様の遺言だとか言って
ひよりにもなんやかんや背負わせるんだ
そうなったらおまえ きっとぶっ壊れちゃうから
そん時は 逃げてもいいんだぞ」"
投稿元:
レビューを見る
発売されていることに気がつかず、やっと購入。そして知るアニメ第2期決定。ほほう、楽しみだけど、脳内声とマッチするか心配。
さてさて、物語は…といいますと、いやはやこんな過激な展開になるとは…。ととさまのやり方は本当にエゲツない。ととさまとの対決がこの物語の最大の山場になるのだというのはここしばらくの展開でわかってきたけれど、先を読むのが待ち遠しくもあり怖くもあり。たまにはホッとできる捨てカットみたいな回を挟んでください。疲れちゃうぜ。
投稿元:
レビューを見る
夜トというお社ナシ、金ナシの神様のお話。
ヒロインはひよりという女子高生。プロレス好き。
夜トの相棒となるは神器と呼ばれる 雪音(雪器)。
13巻で夜トと夜ト父との確執、
夜ト父のひよりへの現実的な嫌がらせ。
一旦あちら側へ踏み出したひよりを現実世界に返す夜ト。
毘沙門が乗り出して、事が大きくなるが。
さて、コレの展開どうするものか?
投稿元:
レビューを見る
本命を狙うためには、その弱いところを突く。卑怯ではあるが、常道ではある。
しかし、それは弱みを弱みに留めずにはおかない。支えあう「家族」の絆がそれを守り、育てていくからだ。
ひよりの決意は若者のそれで、まだまだ現実の重みを知るとは言い難いだろう。が、その決意は本物でもあるのだ。