東大院の学生を売りにしているが
2015/09/11 01:30
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投稿者:紅の騎士 - この投稿者のレビュー一覧を見る
東京大学の出身者ではなく、他大学卒業して東大院にきた人
いかにもな内容を書いてはあるが、特に斬新というものでもない
相場環境がいいときに開始してうまくいったのでこういう本がかけたというだけの話
参考程度に見ておくのならいいが、それ以上はかんがえることはない
文書スタイルにクセあり
2018/07/30 17:49
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投稿者:ぴょん - この投稿者のレビュー一覧を見る
くだけた感じの文書で、読み手によって合う合わないがありそうです。
リアルタイムデータではない「オアンダ」がどこまで有効なのか試してみたいと思います。
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投稿者:diva - この投稿者のレビュー一覧を見る
FX中級者向けの本です。
順張り、逆張りがメインテーマでした。評価が良いだけあり、内容は論理的でしたが、実際に行うのは難しいのでは!?
きちんと、損切り、エントリーポイントの見極めができる方でないと、難しいやり方かもしれません。
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投稿者:パース糸 - この投稿者のレビュー一覧を見る
FX初心者で何から手をつけたらいいのかと思って手にしました。眼から鱗の内容でした。一度の読書では理解しきれていないので、また読み直しつつ取り組んでいきたいと思います。
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テクニカルやファンダメンタルにとどまらず、さまざまな角度からFXを考察していて勉強になる。平易な文章でわかりやすく書いているところに筆者の頭の良さを感じた。
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FXの初心者には非常に参考になる。
特に時間でトレードの方向がある程度読めるというのはとても分かりやすかった。
ファンダメンタルズとテクニカル分析のうち、テクニカル分析に絞って記述してあるうえ、テクニカル分析だけで十分だと感じさせる記述の仕方も適切だった。
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自力でやってて、失敗した事や上手くいった事がそのまま載ってる(笑)これがダウ理論かー。
相場にはアップトレンドとダウントレンドとレンジの3種類しかない。
抵抗線を明確に上抜けた所で買い→支持線に変わる前に売る。
支持線を明確に下抜けた所で売り→抵抗線に変わる前に買いで売る。
トレンドが始まる可能性の高い所でいち早くエントリーできる。
確かに買う人の心理が分かれば強いだろうなー。
★大きな損切りがある所まで為替レートは動きやすい。
★大きな損切りが約定すると相場に勢いが生まれやすい。
時間が決めるトレードの方向
スワップ3倍デーとか!木曜日の朝7時にポジション持ってるとそうなる。なので夜中に買いが増え円安になり、朝7時からは売られて円高になる傾向あり。
★東京→朝9時から15時頃(14 時から15時は逆方向に値動きしやすい)
★ロンドン→17時から25時半
★ニューヨーク→23時半から朝5時
ある市場がクローズする間際にはポジションを解消しようとするニーズがある。
★22時から25時までは市場が荒れやすい。
レバレッジが高い=少ない証拠金で取引できる
レバレッジが低い=取引に多くの証拠金が必要
★レバレッジが高いからリスクが高いのではなく、リスクを決めるのは「いくら買ったか」という数量。
★確実に勝てる場面だけを狙って出来るだけ時間を減らさないよう心がける。損切りは指示・抵抗線超えたら逆指値で切るようにすると傷が少なくて済む。
10銭で勝負。10万通貨で1万円。25万通貨なら25000円。30回の取引で元手が2倍になる。
★オアンダのオープンオーダー
他の投資家がいくらでどのくらいのポジションを現在持っているかが分かる
スキャルピング、デイトレード、スゥイングトレード、スワップ狙い投資
この4タイプ後に行くほど長期保有。
OCO注文は利確すれば損切は自動キャンセル、損切約定すれば利確が自動キャンセル。
イフダンOCO(IFO)注文はOCO注文に新規の指値・逆指値を加えたもの。
やった事ないからまた調べてみよう。
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初心者向けではあるが長年FXをやってる人が
見ても復習になったり再考するキッカケになる。
後半オープンオーダーの話があるが
その章は混乱しやすく復読した方が良い。
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FXで勝つための情報が集約された本だと感じました。この本に出会う前までは、現実的にFXで勝つ手段を見出せずにいましたが、本書に記載されている方法は論理的で筋が通っており、実際にトレードで活用出来る情報が多いと思います。
(まだ私は勝ててませんが、、笑)
何度も読み返して、結果残せるようにしたいです。
【学んだ事】
・画面の向こう側の投資家心理を見抜く事。
これがFXの本質。ゼロサムゲームのため、
相手の損失が利益になると心得る。
・世界の3大主要市場(東京、ロンドン、ニューヨーク)の時間を意識して、時間ごとの順張り・逆張りを意識して買・売で入る。
・レバレッジは資産効率を表す数値。ハイレバレッジであるほど資産効率が高く、ロスカットになる可能性も低い。ハイレバがリスクなのではなく、実際にどれだけのロットで購入したかがリスクを生む。
#ロスカット:銀行側が投資家達に借金を背負わせないように証拠金に対して強制的に約定させる制度。
大体50%で設定されている。
・朝の卸値、及びゴトー市の円安傾向。
からの中国市場までの逆張り。
・OANDA+ダウ理論✖️時間トレード→投資計画。
・利確の指値と損切りの逆指値。逆指値の溜まっているところまで値は動きやすい。
・月曜朝7時の窓埋め。
・水曜日夜からの円安傾向、その後の円高。
:スワップポイント三倍デー
・明朝の価格大変動→7時〜9時の逆張り。
・ダウジョーンズに日経平均がつられて、日経平均につられて円ドル変動が起こる。日経が上昇すると円安傾向で、下降すると円高傾向。
→安全通貨としての円の役割。
・MACD:修正型移動平均線。ゴールデンクロス
とデッドクロス。MACD✖️時間トレード
・ボリンジャーバンド:ガウス確率の2σ変動。
2σタッチでトレンド発生。
・利確で反発、損切りで加速する。
・東京市場の高値安値更新した場合のトレンド発生
・Maxレバレッジの0.1変動設定。からの複利運用
・プロスペクト理論:
①少し含み益・損が出ただけで、急激に感情変動
②その後の変動はゆるやかに。
→含み損を抱えて損切り出来ない投資家の心理。
最悪のケースはロスカットまで保持。
③50万円増減した時の感情の変動幅は、
損した時の方が大きい。
・投資家として勝つための絶対条件:
損切りは早く、利確は遅く。損切り上手が
投資上手。
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人間の心理状態=時間が大事
画面の向こうにで取引している相手の心理を想像することについて、なるほどと思った