0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：ワガヤ - この投稿者のレビュー一覧を見る
とにかく、何でもやってみる！そう思える本です。毎日が冒険の日々が、大変なこともたくさんあったと思うけど、明るく描かれていて、面白かったです。
投稿元：
レビューを見る
高橋歩ええなー。
「毎日が冒険」という自伝を読んではまり、今は「LOVE&FREE」っていう旅日記と写真の本でいやされておる。
旅がしてー。金ためようかな。
投稿元：
レビューを見る
この本が、結果的に私にすごい影響を与えたのでしょう・・・
うれしいやら、悲しいやら。
おかげさまで、毎日が冒険！
投稿元：
レビューを見る
高橋歩さんとゆう方のサクセスストーリー。今は沖縄でホテル件バー件雑貨屋を営んでるそうです。カウボーイ修行や成功哲学の合宿、バーを開いたり命がけのバンジージャンプをしたり・・・すごいかっこいい生き方だと思います！
投稿元：
レビューを見る
これはすげえ！って感動。→俺もやってみてえ！って行動。→失敗。→気合で再トライ。→失敗。→成功するまでトライ。→なんとかなってしまう。誰にでもプレゼントできる、オシャレで面白い、超ポジティブ本。
投稿元：
レビューを見る
え！？まぢでこんなことやっちゃったの？？って感じ。本当さ、やろうと思えば自分次第で何でもできるんだわ。
投稿元：
レビューを見る
やばい!!あゆむ、かっこよすぎ!!
自分なにやってんだろーって思った。でも、ネガティブになるんじゃなく、自分をポジティブに持ってってくれる本。
投稿元：
レビューを見る
【 高橋実 】
ビビりな僕にとっては「これくらいバカになれれば何でもできるよ」っていうお守りのような本。迷ったらこれ読め！本当は、やってみれば何でもできちゃうんだよ！
投稿元：
レビューを見る
熱い本、とにかく熱い。自伝を読んでこんなに興奮したことがない。
この自伝は著者の高橋歩氏の若き日の話。
彼は普通の大学生だったが、ある日バーテンダーに憧れ、20歳でバーを経営、社長に成り上がり、サンクチュアリ出版を設立して本を出版する。
彼の行動力と情熱には脱帽、とにかく読めば何か感じるものがあるはず。事実、これを読んでから僕の価値観がガラリと変わった。
特に、何かをやりたいけどなかなか前に進まない、そんな人にオススメします。
投稿元：
レビューを見る
彼はこういっています。
俺の冒険はいつも同じように流れている。
１｢コレダー！サイコー！｣と感動して、
２「俺もああなりたい」と憧れて、
３｢じゃ、何から始めよう」と作戦を立て、
４「とりあえずやっちまえ！」と実行し、
５「ああダメだ」と失敗し、
６｢じゃ、これでいこう！｣と作戦を変更し、
７「なにくそー！」と成功するまでやり続ける。
守ってきたことは、ただひとつ。
やっちまうことだ。
俺的には やっちまう が一番重要だと思う。
そして ７番。
この二つが、最も単純で、最も難しい。
でも難しいって思ってるのは俺の心が弱いからなのだろう。
出来る人には当たり前のことなのかもしれない。
とりあえず今は、
この言葉を心の中でしっかり受け止めて、
今後の人生に生かしていきたいと思います。
投稿元：
レビューを見る
初めから終わりまで、ずっとテンション高い（笑）
読むと元気が出て、「まだまだやれる」って気分になれる本。
「バカ（いい意味で）でいいんだ。」って、思わせてくれる。
題名の通り、冒険に満ち溢れた本です。
投稿元：
レビューを見る
テンションの激高さに、こっちもつられて元気でる＆やる気湧く。何やかんやと理由探して逃げてる自分に「喝!!」ってしてくれる1冊。
投稿元：
レビューを見る
わがバイブル。
ジェットコースターな生き方に、あなたはついてこられるか？
バカだけど、だからこそ、強くて愛しい。
投稿元：
レビューを見る
縦山推薦。マジでおもしろい。みんなこれ読んで頭が固いパンピーにはならずぶっ飛ぼう！
こんな人生マジでかっこいい。
歩リスペクトー
投稿元：
レビューを見る
とにかく高橋歩氏の人生そのものが
ドラマの連続で面白い。
この行動力は見習わなくては。
元気が出ないときにはこの本をパラパラとめくって
元気を分けてもらいたい。
