残念イケメンが好き
2015/10/16 13:27
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投稿者:あゆ - この投稿者のレビュー一覧を見る
こちらの作品はすべて読んでいます。
なんといってもヒーローの残念イケメンぶりに、毎回笑ってしまう!
シリアスも笑いも恋もすべてありなのでオススメ
「この街は今日から君の故郷だ」
2022/11/03 07:28
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投稿者:おはな - この投稿者のレビュー一覧を見る
セスが再登場です。あとがきに「もう一度出せるほどシリーズを続けれると想像していなかった」とあったので、別れたっきり消息不明にならなくて良かったです。
ラスト、故郷を訊かれたセスが「シエルナだよ。海のきれいな街なんだ」と答えたシーンに感動しました。
アランさんありえない。w
2015/10/26 21:49
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投稿者:まりぽーさ - この投稿者のレビュー一覧を見る
最後のあの迷言は何?!
なんであんなに残念イケメンなの?
要所要所のおしゃべりの内容がひどすぎる。
言葉のチョイスはディックのデザイン並み!( ̄O ̄;)
エデルもエデルで突っ込まないで間に受けるから収拾がつかない感が。。。
でもセスが戻ってきてよかったなあ。
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シリーズ6巻目は長靴を履いた猫がテーマ。エデルたちの前に魔術師の靴を片方だけ履いた女侯爵が現れる。彼女は幽霊化した街の領主で、その呪いを解くためにもう片方の猫の靴を渡してほしいとアランに願う。そこでアランはエデルと共に女侯爵の治める街へ向かうことになり、そこで記憶を失ったセスに再会する。
アランが今回も笑かしてくれた。そこキメるとこじゃないの?!って場面での豚になります!発言wwその後の父のツッコミも可笑しいし。普通にしてる時は自然にエデルとイチャコラしてるのにね…。残念なイケメンだ(笑)あの教本がいけないんじゃないのかww
今回登場した女侯爵、格好良かったな〜。領民との関係も深いね…。嘘も貫き通せば真になるという。う〜ん、深い。
そしてセスとの再会。彼はもう登場しないのかも…と思っていただけに感無量でした。またガラスドームでわいわいやってくれるのでしょう。魔術関係の力とか記憶も徐々に取り戻していくのかな?どうかな??
それから、アランの両親登場。なかなか濃ゆい両親ですね。エデルを守るためにアラン強くならなきゃね!次巻はアランが強くなろうとする巻な気がする。魔術シーンあんまり出てこなかったしね。両親の方がめっちゃ強い感じだし。頑張れ、アラン!
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賑やかな港町が一転、幽霊街となったとの情報が。はたして靴の魔力によるものなのか?確かめるべく、二人は現地へ向かうが…
記憶を失ったあの男の登場、母の思い出の地…過去の記憶と未来への選択を考えさせる巻となっております。
二人のラブといえば、晴れて両思い。これぞ乙女ノベルと転がりたくなるくらい、背中の痒い雰囲気。しかし、身分の差を考えると、両親に紹介するにはまだ親密度が足りないようで…。
嬉し恥ずかしでアラン様、突き抜けております。突き抜けすぎ…。
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ナターシャのお話が厳しくも優しくてとてもよかった。久々登場のあの人も初登場の方々も、今後の活躍が楽しみ。
しかしアラン様の決め台詞が残念クオリティ高すぎていろいろ台無しですだがそこがいい。