内容は図解ではないバージョンと同じ
2020/10/19 20:42
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投稿者:Lily - この投稿者のレビュー一覧を見る
図解ではないバージョンを既読の上で読みましたが、加筆がなさそうだったのでガッカリしました。大きいサイズの本の方が読みやすいとか図がたくさんある方が読みやすいという方には、こちらの「図解」版をおすすめします。得意なことを伸ばすようにしたいです。
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成功の鍵
1. 成功の糸
2. 超速行動
3. 弱点レーダー「相手の弱点は、自分が相手に与えられるメリット」
4. 人に貯金
5. 夢は持つな
6. 逆さまの法則「例:外人の友達を作ってから英語を学ぶ」
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●よかった。おもしろかったです。
●バカなんだから、頭で難しく考えるより、行動、行動、行動。
●バカ6大奥義のなかで、特によかったのは、
●奥義1⇒「成功の糸は毎週木曜日に降りてくる」
●奥義2⇒「超高速行動でエリートを置き去りにする」
●このふたつは、新しい発見がありました。
●毎週木曜日という無意識の習慣化と、質より量より、スピードという考え方。
●そして何より大切なのは、「今日を最大化できないやつに、未来を最大化なんてできない」というロジック。なるほど。
●よっしゃ、がんばるぞ。
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6種類の多くの人がやらない行動に絞って、行動することで他の人を抜いていけるという話。
頭の良し悪しを悩んでいる暇があれば行動する。
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ビジネススキル本の中で1番面白かったです.どちらかといえば,他のスキル本が書いていることと逆のことが書かれているような気がします.(共通点も多いですが.) そういう点で,価値ある1冊です.学生さんには特におススメ.
ちなみに,いわゆるエリートに対する対抗意識で書かれています.エリートって,やっぱり嫌われるんですよね~.(笑) まあ,仕方ないですね.
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これも簡単に読んだだけだけど。作者は、バカというか、有能な方だと思う! でも、スピードや人間を大事にした仕事術は、なかなか刺激的でした。
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超高速行動は相手にインパクトを与える
いつもと違う選択する
相手にプレゼントを与える
決断は一秒
相手の立場で考えてみる
悔しい気持ちは溜め込む
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一言で言うと、エリートと同じ道を行くな。大事なコトを三つにまとめると。
1,早さが、大事。
何をするにも即決、やると決めたらすぐ決める。
2,人脈が大事。
ぐだぐだ方法は考えない、まずは一流の人に近づく、そして自分の情報量が多い分野の話をして認めてもらう。
3,認識が大事。
ネガティブに見ているのは自分の見方次第。ポジティブに考える。言わな損、やらな損、すべてはダメもと。行動が大事。
一言:伊藤さんの講演も一度聞いたことがある。真っ赤なスーツに、マジシャンかと思ったがものすごく、実戦可能なお話が中心で勉強になった。
「夢をかなえる象」に通ずる自己啓発のオーソドックスなラインを抑えてある。本の作りも読みやすく、すぐ読める。本書でも伝えているが、知識より行動が大事なのでさっさと読んで行動に移したい。
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筆者ご自身を「バカ」と自称されているのでこうしたタイトルにされていますが、本を読んだ印象はとんでもなく「賢い」人だと思いました。自身の知識が少ないことを「バカ」と言われているのだと思いますが、それを遥かに上回る「知恵」を持たれているからこそ大成功されているのだと思います。
この本で言いたいことは以下の3点にまとめられると思います
①毎週今まで違った行動をする。特に一瞬尻込みしたくなるような話が来たらすぐOKをする
②とにかくスピ-ド重視。完成度が中途半端でもすぐやる方が大事だし、人の印象に残る
③どんな成功者にも苦手はある。相手の弱点をフォロ-・カバ-出来る自分の価値を提供すること
書くと簡単な内容に思えますが、実際行動すると大変なものです。ただ、私自身の経験を振り返っても①と②の要素は競争から抜け出すうえでとても大切な要素のひとつと考えていましたので共感できました。
この後は③の要素を考慮して人とお付き合いしたいと思うようになりました。その点だけでも価値のある本だと思います。図解本は個人的にはあまり読むほうではないのですが、この本に関してはとても役に立ちました。
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筆者ご自身を「バカ」と自称されているのでこうしたタイトルにされていますが、本を読んだ印象はとんでもなく「賢い」人だと思いました。自身の知識が少ないことを「バカ」と言われているのだと思いますが、それを遥かに上回る「知恵」を持たれているからこそ大成功されているのだと思います。
この本で言いたいことは以下の3点にまとめられると思います
①毎週今まで違った行動をする。特に一瞬尻込みしたくなるような話が来たらすぐOKをする
②とにかくスピ-ド重視。完成度が中途半端でもすぐやる方が大事だし、人の印象に残る
③どんな成功者にも苦手はある。相手の弱点をフォロ-・カバ-出来る自分の価値を提供すること
書くと簡単な内容に思えますが、実際行動すると大変なものです。ただ、私自身の経験を振り返っても①と②の要素は競争から抜け出すうえでとても大切な要素のひとつと考えていましたので共感できました。この後は③の要素を考慮して人とお付き合いしたいと思うようになりました。その点だけでも価値のある本だと思います。
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いつもじぶんお安全圏にいて、いつもと同じ思考をしていたら、自分を変えることも相手にインパクトを与えることもできない。
相手にとって欠かせない存在になるためには、自分の得意なテーマに相手を呼び込むのが王道。
夢や目標が決まっていなくても行動を起こして、先に進んでみる。そしてたどり着いたもう一つ上のステージでもう一回夢を考えてみる。
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平たくいうと、フツーのサラリーマン(著者も含めバカと定義)がエリートにどう差をつけて成功するかという法則を、経験を交えて紹介している本です。
筆者が年収1000万円になったいきさつは特殊なケースなので、「収入が1000万円になった」という結果はあまり鵜呑みにせず、実践できる部分とできない部分を分けて参考にさせていただこうと思います。
全体を通して読んで、体育会系の方らしいタフな考え方だなあと思いました。
著者が提唱しているように、何事も100%でやると燃え尽き症候群になる場合もあるので、ある程度のいい加減さも持ちながら、まずは小さなところからできそうな法則を抜き出して実践することをおすすめします。
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ビジネスで成功するための『バカでもできる』メソッドを、著者の実体験を交え、具体的に紹介されています。
著者の実体験がリアリティに溢れている(と私は感じました)から、素直に聞き入れられるし、
何より、「なんか私でもできそう」と思わせられちゃうから不思議。
私も長く社会人をしてるから、「いやいや、そうは言ってもさ…」と言いたくなる項目もあったけれど、
否定するのは簡単、やってみたらいいんじゃない?と思わされた。
ビジネスシーンだけでなく、日常的な人間関係の構築にも使えるネタがいっぱいでした。