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私の人生においては非常に大きな意味を持つ本となってくれました。内容がとてもわかりやすい上に、必要なことがそろっている感じです。
この本を読んでfilofaxの手帳も買いました。素晴らしい本です。
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この本に影響されて，手帳を買い，色んな思いや夢を手帳に書くようにしてます！自分を奮い立たせるのに良い本です．
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2006/1/19*87-16
あなたは成功（幸せ）の定義もってますか？
手帳の使い方の本の中一番面白かった本です
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常に持ち歩くものに夢を書く。実現の過程を書く。その発想素敵。枝葉の部分だが、熊谷さんの不恰好な手帳を見て使いたくなくなった。
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「夢を実現させるためには、明確な目標設定をし、それを手帳に書いて持ち歩いて常に確認できるようにすることで、潜在意識の中に叩き込み夢を実現させることが大事だ」、という成功のための指南本です。ナポレオンヒルの成功のための哲学的内容になっています。この本を読んでからは、手帳に時分の目標や毎日のスケジュールを事細かに書いて、イメージ化しやすくしています。
今ではこの本に出合えて本当に良かったと思っています。
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熊谷社長の考え方・夢の実現方法が大変参考になります。
この本を読んで夢手帳を買いましたが、それ自体はフランクリン・プランナーの方がGoodでした。
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自分のないりたい姿をできるだけ具体的に強くイメージ、意識することが大事で、特にこの方法である必然性は感じられない。
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GMO熊谷さんの手帳術の本。「記憶するべきことはすべて手帳に書いて、よけいなことは極力覚えないようにする」「時間があるときに手帳を読み返して、書いたことをサブリミナル的に自分の頭に刻み込む」が極意だと理解しました。
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手帳の作り方に惚れました!すぐにマネをして15年計画を作成しています。
出版社/著者からの内容紹介
手帳は、仕事や時間を管理するためだけのものではない。 夢や、人生をマネジメントするものだ。そう信じて実践してきた著者は、手帳に書いた目標通りに会社を設立し、年商161億円の企業に成長させた。 本書では、手帳を使った夢の実現方法を中心に、著者の仕事術や、時間管理術、マネジメントの極意を紹介する。
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手帳のための本がほしい、と思い購入しました。この本に出合えてホントによかったです。著者である熊谷社長の考えにもとても気に入りました♪この本を読んで以来、書かれていることをそのまま実践するようにしています。
また、図なども記載されているのでとてもわかりやすく、実践しやすいです♪手帳の本をお探しの方は、是非どうぞ♪
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いわずと知れた06年、07年の手帳ブームの原書。
ワタミの社長本との市場コラボで高田純次まで”ほんわか手帳”が出回ってます。
夢をかなえるための行動第一歩ですよね、こうゆう地道な努力は。
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10年以上使った愛用のシステム手帳から新しくファイロファックス社製のシステム手帳へ変えたのをきっかけに手帳術を学びたいと思い購入。ある意味手帳術の本として片付けるには勿体無い内容で、熊谷氏の一ファンとなってしまった。
この本を読んで私も手帳が単なるスケジュール管理帳ではなくなった。そして新しい夢が生まれた。
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人生の設計図を書いて持ち歩け！！
という内容。実際これを読んで手帳を持ち歩くようになった。人生というものへの意識改革にお勧めしたい。
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とりあえず、ものすごい眠かったので軽い本が読みました。
いいことが書いてあるのはまぁそうなんだけど、どこかで見たことあるようなお話ばかりな気がします。
一応、仮説で話をすれば…。
たぶん、熊谷さんはかなりの読書好きということでいろいろ本を読んでいるんでしょう。そこからの引用というか、吸収というかがやっぱり多いんでないでしょうか？
手帳のところは独特な手法ですが、ワタミの渡邊社長とスタンスは似てます。
どっちが先かは知りませんが。
まぁ、さらっと読んでいいこと書いてあるなぁって感じればいいような。
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具体的な目標も夢も失いかけている私に、強く働きかけてきた１冊です。
何もしなければ、夢はかなわわないという、当たり前のことをつきつけられました。
図書館で借りた本でしたが、機会があれば購入を検討したいです。
