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ヤンデレ気味の攻めの執着
2016/02/07 11:05
4人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ゆう - この投稿者のレビュー一覧を見る
BLっぽい攻めの腹黒さと執着が楽しめた。幼い頃の絵がどちらが受け攻めなのかわからなかったが、成長するにつれて納得。成長した2人の話の続きが読みたい。もしかしたら逆転しているかも。
幼なじみ同士の初恋成就まで
2024/04/12 14:48
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:sice556 - この投稿者のレビュー一覧を見る
小さな時は、攻のほうが女の子みたいで病弱で、
その攻を守るために受が大きな傷を背中に追ってしまう
共依存にも見える二人を見守ってくれる友達のキャラクターも、とても良かったです
マキネ先生ぇ〜!
2022/04/08 20:50
2人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:onchan - この投稿者のレビュー一覧を見る
これがマキネ先生の初連載とは!あとがきで連載中は反響が少なかったと仰ってますが何故に!?胸が痛くなる作品ですが大好きです!!
難しいけど読んでよかった
2021/12/15 22:50
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Totty - この投稿者のレビュー一覧を見る
暮田マキネ先生の作品を少しずつ読んでいるんですが、どれもちょっと難しい。でもお金を出して読む価値がある先生だなと思います。じっくり作品を読み解く力がある読者さんならもっと楽しめるのかもしれない。本作は攻めの気持ちは比較的辿りやすい、ただ受けの気持ちを読み解くのが難しかった。子供時代の二人がかわいい。ただ欲望を抱き出したのがだいぶ小さい時というのが生々しくてドキドキしました。
結ばれる運命
2017/06/23 20:46
6人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:真太郎 - この投稿者のレビュー一覧を見る
鼎と瑞季のお互いの想いが強くて、離れられない関係性になったのかなと思う。二人の子供の頃がとてもかわいくて、鼎なんて女の子みたいです。
病弱坊ちゃま×庭師の息子
2016/05/06 20:48
3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:咲耶子 - この投稿者のレビュー一覧を見る
現代の話ですけど、お坊ちゃまと庭師の息子の話です。
病弱で親に見放され田舎で療養して成長した鼎と庭師の息子で幼馴染の瑞希。
瑞希が唯一の拠り所だった鼎はいつしか瑞希に対して独占欲を持つようになります。
お坊ちゃまの横柄さで支配してくる鼎と距離を置こうとする瑞希ですが、離れられない存在であることを確信します。
紆余曲折の末、二人の気持ちが重なります。
描き下し、瑞希の甥っ子が可愛いですよ。
執着・共依存好きです。
2016/11/05 13:46
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:はいね - この投稿者のレビュー一覧を見る
あ~仄暗い執着!
両片思いだとイラストと心情で分かるのですがかなえの執着ぶりが強く出ているので、みずきの想いが少し伝わりにくい。
でも執着・共依存好きなので良かった♪
こじらせ両片想い
2020/11/10 19:38
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:kochimi - この投稿者のレビュー一覧を見る
両片想いとは知らず、長くこじらせてきたんですね…鼎の行動はショッキングだったけど、あんなことでもなければずーっと平行線だったろうから、結果オーライでよかった。ここからのちに「紬くんのさきっぽ」の、余裕しゃくしゃくの鼎義兄さんになったかと思うと、感慨深いです。
幼馴染カップル
2020/11/02 09:04
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:paseo - この投稿者のレビュー一覧を見る
この作品の前に「つむぎくんのさきっぽ」を読んでまして
その後半に出てくるこの作品の主役二人のお話があると知りゲット。
幼い頃からの恋を実らせると言うのを描かせたらさすがですね。
この作品を読んでからつむぎくんのさきっぽを読むとさらに
いいです。それにしても鼎の家って複雑だけど彼は友達に恵まれてる
んですよね。でも、彼の育ってきた環境で素直になれない。
あーいじらしい。でもそんな鼎を受け入れた瑞希のスパダリ感は神レベル。
ほんとに幸せになってほしいカップルです。
良かったです。
2020/04/05 18:54
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ゆみーる - この投稿者のレビュー一覧を見る
後作の作品が良かったので読みました。
若干瑞季の顔が安定していないのが気になりましたが、面白かったです。
この作家さんの執着愛と脇役の友達が毎回好みです。
共依存恋愛
2016/02/04 19:10
5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:うみ - この投稿者のレビュー一覧を見る
生まれつき病弱なため、幼くして病気療養を名目に両親から厄介払いされ、教育係の一人と一緒に田舎に追いやられた主人公・鼎と、庭師の息子で同い年の瑞季の話です。
現在と過去(幼い頃の回想)を織り交ぜながら進んでいくのですが、幼い頃の鼎が瑞季よりも背が小さく、可愛い系だったことや
カバーイラストの雰囲気からも、勝手に鼎(カバーイラストの黒髪じゃない方)が受けだと思っていたので、逆だったことに驚きました。
(帯をちゃんと見れば分かるし、現在の2人の容姿などからも察せられるので、読み始めてすぐに気付けるのですが・・・)
また、繊細なカバーイラストからは想像できなかったのですが、鼎は病んでる系の執着攻で
瑞季は幼い頃に鼎を庇い身体に大きな傷を負った過去があり、お互いに依存しあっているという設定付き。
可愛らしい絵柄なので、キャラが病んでいても重苦しさはなく、全体的に上手くまとまっているのですが
設定も、それを絡めたエピソードや話の流れも、よくある展開で、新鮮味や意外性が感じられず、読後の印象は薄めに。
ただ、作者の切なさを演出させようとしている様子が伝わってくるので、その場面で素直に泣ける人は「すごく良かった!」と満足感を得られると思いますし
自分の様にそういうシーンもさらりと受け止めてしまった人には物足りない感じの、どちらかに印象が分かれる作品だと思います。
執着とか共依存が好きなのですが、なぜか萌えツボが刺激されずに終わってしまったと思っていたら
描き下ろしとして収録されている、大人になってからの2人の番外編が良くて、嬉しかったです。
できればこの大人の2人をもっと読んでみたかった、と思わずにはいられませんでした。
昔懐かし
2022/12/17 11:30
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:れい - この投稿者のレビュー一覧を見る
所謂昔のBLというかJUNE的な展開と空気でした
身分差とか攻めによる凄い執着とか幼少時代の傷とか最初は強oとか…
個人的にはお腹いっぱいでしたが古いの読んでない方ならむしろ新鮮にうつるかもなと思いました
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