人生の質を高める12の習慣 みんなのレビュー

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自分の心が欲していることに対して、素直に前向きに行動すること。
石橋を叩きすぎて壊すようなことからはもう卒業したいと思った。

全ては自分自身の物事の捉え方次第で変わるし、小さな習慣から始めることで人生も変えることができる。
まずは身近なことから少しずつ、自分の心と向き合いながら始めてみたい。

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自分自身を肯定するだけではなく、より上を目指して変わっていく方法を、自分で考えて導くために質問が用意されていて、それを紙に書いていくというやり方。読んで終わるのではなく、読んだら行動に移したい、変わっていきたいと思う方にオススメ☆

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女性向けのメンタルコーチ本。
習慣、あるいはその根っこにある考え方・受け止め方を見直し、自分らしくのびのびと生きること。そのためにどのような変化が必要かという答えは、自分のこころの状態やなぜ？本当か？よいこと？悪いこと？などを書き出すことで見つかりそう。
他所からの知識を寄せ集めた感じと、例えば『７つの習慣』からの「時間管理のマトリックス」で重要かつ緊急でない領域を重要かつ緊急よりも優先すべきことやその理由などが述べられていない点などが残念に感じられた。
15-204

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プライベートや仕事で落ち込んでいたときに読みました。
女性として自信を持ち前に進めるようになりました。質を高めるだけで、日々の考え方が変わりました！

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質を高める…求めていた一冊。
行動することが大事。
自己啓発本はこれで最後にしたい。

・整理整頓→使ったら元に戻す。
・健康習慣→運動や野菜ジュース
・客観的になる→ブログや日記をかく。
(ワタナベ薫氏は、有益な情報発信を心がけた。)
・自己投資→負の感情を乗せない。
・本当の美しさ→外見と夢中になれるもの(20パーセント美の底上げをするなら？)

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2015/11/20
ワタナベ薫さんの本、2冊目。
こちらも、読むと前向きになれる本。

本書より〜

自分が「やりたい！」と思ったことを、
可能な限り、命ある限り、後悔なきよう、
手を出してみる。
飽きたらやめるけど、飽きるまでやってみる。

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わかりやすく書かれている。
参考になったのは、以下。

28p 年収2000万以上の人の70%は、自分が集中できる環境作りに力を入れている。

86p 相手を理解するための4つの質問
相手がどういう立場の人か
どういうことを家族や部下から求められている人なのか
どういう性格、好み、気質がある人か
どういうコンプレックスをもっている人なのか

97p メンタルの安定は、人生のスタミナ

120p コミュニケーション能力の高い人は、無意識に相手の背景を読み取っている

121p 直感はインプットの量に比例する

131p 後回しは、結果的に自分の価値をさげてしまうことにつながっている

132p 案外、最後には帳尻が合う


182p 誰にも感謝されなかったとしても、やりたいこと？？

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「ありのまま」ではなく、変わっていくあなたへ-。読んで質問にこたえるだけで毎日が輝き出す、まったく新しいプログラム。カリスマ人気ブロガーが、自分を根本から支えてくれる「自己基盤」を育てる12のことを解説する。

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小さな良い習慣こそが人生をつくる

・モノをへらす
掃除、人間関係もシンプルに

・行動力
リスクはつきもの
リスクを背負う準備をしておく
回避の方法を考える

・健康
運動

・美しさ
ゆがみも受け入れる

・人間関係
相手を理解
みんな違ってあたりませ
マザーテレサでさえ反対する人もいる

・感情に振り回されない
自分の気持ちをシェアできる人の存在
否定しない受け入れてくれる
どうすることもできないことは考えない

・行動パターンを変える
決断力、行動力、素直、謙虚、人に与える
チャレンジ、人の成功、直感力
学ぶことをやめない

・自分のために時間
資格、習い事、読書、美容、自然と触れ合い、エクササイズ

・価値あるものにお金を
将来に投資
なりたい自分に投資
罪悪感をすてる

・悪い習慣と縁をきる

・やりたいことを見つめなおす
人生自己責任、望めば無限の可能性

・毎日進化
マイナスの思い込みを考え直す

いつからでも何でもできる！

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なるほど　と思うより　そうだったわ・・　と改めて気がつくことしきり。すぐに人って忘れちゃうなぁ　習慣にしなくては！！

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「今日ご飯を食べる人」は「10年後も付き合っていたい人ですか？」「マザーテレサにすら反対する人はいる」の見出しに、そわっ。やりたい自己投資もメモしたい…

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自分の人生を「どう生きるか」のヒントを綴ったエッセイ的自己啓発本

「マザー・テレサにだって反対する人はいる」
「今日ご飯を食べる人は十年後も付き合っていたい人ですか？」
「感情に振り回されないたった一つの方法」
「悪い習慣には前触れがある」
「お金を使う罪悪感を手放す」
など…

もしかしたら普通のことだと思っているかもしれない「習慣」がその人の人生への考え方を良くも悪くもするんだろな。

たぶんこの本は、読んですぐは「ほ～」で終わるかもですが
じわじわ効く系の本です。

読み直しながらじっくり考えていくといいかも。

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美しく、自分らしく生きていくためにどうしたらいいのか、ワークを進めるうちに自分の中でやるべきことが見えてくる。
「外見美とは健全な精神の現れ」まさにその通りだと思う。
内面が滲み出て外見美が形成される、また逆もあり、外見が美しくなることで自分に自身が持て前向きになることもある。両方からのアプローチが大事なのだと改めて実感できた１冊。