女子高生の無駄づかい(1) みんなのレビュー

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投稿者：Koukun　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ギャグの切れ味で勝負するのが持ち味の作品である。切れ味があるコマはいいが、切れ味が鈍ってしまうとなんとも残念な駄作になってしまう。この作品群はまずまずのレベル以上の作品が多かったが、読み進めるにつれてだんだん飽きてきてしまった。

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投稿者：餅太郎　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

思ったよりも面白くて笑える作品でした．脳死状態で読み進めることができるので，暇な時に時間を潰すのには最適です

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投稿者：pope　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ネタばれあり。
全然キャピキャピしてない女子高生たちの話。
ロボのうんこ何が出てるのか怖いんだけどｗｗ
膝が曲がらない呪いｗｗ

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投稿者：匿名　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

初めての作者さんでした。どのキャラも個性的すぎておもしろかったです。ギャグ多めで飽きずに楽しめました。

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投稿者：とりのひよこ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

女子高生の無駄づかい...
女子高生が、どんな物を買って...つまり、購入しているか、色んなアイテムが見れると思ったら、読者の時間の無駄づかいでした。
数ページ読み...もう少し読んでみよう...
50ページ程読みましたが、もういいです

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投稿者：たけぞう　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

小説を読むのが好きで、読んだものは書評を書くようにしています。
同じくらい漫画も好きなのですが、漫画の書評はあまり書きません。
絵柄の好みがあるからです。それでも書きたくなる場合があります。
それは、絵柄のリスクを考慮しつつも他の人に知ってもらいたい
気持ちが勝るときです。この作品はそんな一冊です。

女子高生の無駄づかい、略して女子ムダ。
花の女子高生というせっかくの立場をなにも生かせていない人たち。
各話８ページ＋おまけ１ページのショートショートです。
端的にいえばアホ系漫画です。
これって駄目なやつじゃんと、倒れこみながら読んでしまう一冊です。

主人公は田中、あだ名はバカです。
小学校の頃からつるんでいる三人組の一人です。
あとの二人は菊池（ヲタ）と鷺宮（ロボ）です。
話が進むにつれていろいろなキャラクターが登場するのですが
いずれもあだ名の付けかたが絶妙でして。
あだ名のもつイメージ通りに、アホなリアクションを繰り出してくるのです。

第一話はこんな話です。バカ、ヲタ、ロボの三人で下校しています。

>バカ「あのさ、今からすごいこと言っていい？」
>ヲタ「そーゆうこと言う奴のすごいことって大抵くだらないよな」
>バカ「どれくらいすごいかってゆーと、チンパン」
>ヲタ「いーから早く言え」
>
>バカ「あのさ、うちらって……さ、今がピークなんじゃない？」
>ヲタ「………」　ロボ「………」
>バカ「うちらって客観的に見てさ、顔もスタイルも中の下で、
>　　　しかも性根も腐ってるし、お世辞にもモテルとは言えないじゃん」
>
>バカ「何ひとつモテ要素のない我々が持つ唯一の武器……そうっ!!
>　　　若さですよ!!……てことは、さ？　今しかないんじゃない？
>　　　女子高生という最大の武器を持つ今が最強で、
>　　　今頑張らないとこの先、一生彼氏とか出来ないんじゃない？

なるほどなるほど。
女子高生ですし。いかにもな無駄トーク全開です。
どお？　なかなか衝撃的だったっしょと、
聞くバカに向けた二人の答えです。

>ヲタ「すげぇー　頭悪そう」　どこか寂しそうなバカ。
>ロボ「すごいと思った」　　ちょっと嬉しそうなバカ。
>ロボ「自分で自分を中の下と過大評価している
> あたりがすごいと思った」

そこかよ。まあ、そんな漫画です。
本屋さんでひっそりと、しかし強めに推していて、
徐々にウイルスが広がっている模様です。ぜひご一読を。

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投稿者：anp　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

リザードン…
バカ、ロボ、ヲタの3人組の青春は何色なんだい？
ヤマイが主役の話はなぜだか分からないけど、痛いです。
ロリが主役の話はホッコリします。コンピュータおばあちゃん。

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投稿者：サチュカン　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ほのほのとしてて面白いです