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兎吊木さんの変態っぷりに喜んでたら、あんなことに…(涙目)僕様ちゃんの出番が多いのは嬉しい。かわいいよな、僕様ちゃんw
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今まで惰性で戯言シリーズを読んでたけど、
ちょっとおもしろくなってきたという感じ。
いーたんと玖渚の過去が気になる。。。
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相変わらず面白い作品でした・・・!!
上下巻で若干いつもよりも長い感じでしたが、読んでしまえば短かったです。
最後のどんでん返しで、「あああ!!」と物凄い叫びました。「そう言えば、そうだった!」って思わず上巻のページを見直すくらいに。
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前作あたりからいーたん中二病すぎだよ、と思いながら読んでいたのですが
今回音々さんがきっぱりはっきり言ってくれたのでちょっと嬉しかったです。
下巻に続く。
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長いね、前置きが。
でもこれくらいダラダラしているのも悪くないと思えてしまうから不思議な一冊。
でもやっぱりこの時点でもやっぱり、トリックとかが分かる人は分かるだろうなぁと思う。
そういう意味では推理小説としては微妙。話は面白い。
害悪細菌の質問を他人にぶつけるとマジギレされることが判明したので、質問の参考には良くない様子←
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欲しいです。ライトノベル版の戯言シリーズは全て揃っているので文庫版の方も揃えたいですね。
サイコロジカルは哲学が好きです。長々とした文章は楽しいですね。私だけですか?そうですか・・・
ちょっとクビキリサイクルに似ていますね。でもまたそこが面白い。
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六人の超音波科学者を思い出す雰囲気。
玖渚友のこれまで見られなかった一面がちょっと恐い。(12/31)
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戯言シリーズの4作目。
うん、何とも言えないね。これで人死んでましたっけ??
今回も気持ち悪くなる表現で、うえ、ってなりました。
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サイコロジカル上・下
主人公ぼくがまたまた窮地に立たされてしまいます!
今回は玖渚友とアパートの隣人浅野みいこの友人、鈴無 音々の三人が行動をともにします。そこでは、ぼくと玖渚友の過去が少し垣間見えてきます。
そしてここでも密室殺人が起こり、ぼくは犯人探しと解決にのぞみます。
基本的に内容以上にぼくの戯言と、周りの登場人物とのやり取りがこの作者の魅力なのですが、今回はしっかりと推理物になっており、ひとまずの解決方法は戯言使いならではで。そして本当の解決は・・・・やられた〜感がありました。
今までの戯言の中で一番面白かったかも。(まだ次のヒトクイマジカル以降は未読)
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堕落三昧こと斜道卿一郎博士の研究所にて出会った殺人事件。
害悪細菌(グリーングリーングリーン)と呼ばれた男・兎吊木垓輔との再会。
それがいーちゃんと玖渚友の過去を呼び覚ます。
死線と、仲間と、ER3。
同伴者・鈴無音々や不思議な研究者5人と、謎の密室事件に向き合う上巻。
下巻にてサブタイトルにもなっている、小唄も少しだけ登場。
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またもや山奥のクローズドサークルが舞台なのですが、今回は登場人物がいろいろと特殊です。
ヒロインの過去とかが絡み合ってくる面白い展開でした!
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まるで長いプロローグ。玖渚の支配者的な顔がちらちら垣間みえます。女王様てか絶対君主の皇帝。悪くはないけどw 下巻に期待☆
音々さんが良い味だしてるなぁ。
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ひさびさの読み返し!
冒頭の「オズの魔法使い」のくだりがすき
志人くんのノリツッコミがすきー!
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戯言シリーズは友人から貸してもらいました!
初めて、推理?小説が読めましたよ!!
気が付いたらもうめくるページが…
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上のみだと煮えたぎらなくもなくもない
ここらへんからカタカナ多くてぅああああああ!
ぐりーんぐりーんぐりーんと友ちゃんとかの過去とか読んでみたいなあ