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・自分の人生が思い通りにいかない、なんて、悲観的になっている時に読むといい本
・どんな人も自分の可能性を信じて、自分の心の声を聞いて、生きてさえいれば、きっとどんな未来も手に入る
・自分のいいところは?見えなくなっていたから、ふと、問われた時に考えた。それは人に勇気を与えられるまっすぐな生き方
行く手に何が待ち受けていようとも前進していく、そんなふうに挑戦し続ける美しさがある、と思い起こしてくれた。
元々、誰かに信じられて、自信の無い自分を少しずつ、愛せるように変わってきた私だった。
この本を読んで、自信の無い自分を、少しだけ、誇れる自分に変われた気がする
「他人の人生は輝いて見える。自分のやってることが正しいことなのか分からなくなる
そんなふうに、すっかり自信を無くした時でも、一縷の望みを自分の知恵に賭けること」
自分の人生において、1番の宝は自分の知恵だという。
また迷った時、読みたいと思った本でした