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ネクタイをゆるめる人は拘束されるのが嫌い。
服装が汚い、よれよれは仕事ができない、だらしない。
目を合わせないのは、自信がない。相手に対して引け目を感じている。
資料が山積みになっている人は、次から次へのt手を伸ばしてしまう。
良い姿勢で仕事ができるように見える。
落ち着いたしぐさ、目が泳ぐことがない。
No Becauseでなく、Yes thenのようにする。
否定しない。
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巻末に癖の一覧表があり、すごくわかりやすい。
若干、本当にあたってるのかな?と、思った部分もなきにしもあらずだが。
自分の癖を調べたら、いくつかは対人的にマイナスな印象をうけた。
自分で癖に気づいているくらいなので、もう少し気をつけていれば、その癖を改善できるはず。
少し、気をつけてみよう。
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白髪を抜いたり枝毛を取ったりするのも癖となると
若くいたい気持ちの表れや気真面目で潔癖、精神的に不安定とか意味がついてしまう恐ろしさ。
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人の癖に気づくことで、相手の性質や状態を推測して、円滑なコミュニケーションをとるのに役立てましょうという本。一般向けの心理学の本と内容は似ているので、読むことで復習になった。巻末の「癖辞典」は、とても参考になる。
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『燕岳 殺人の暦』(梓林太郎)で【指紋と同じで筆跡も隠す事はできない】という話を読んだ時に、
人のクセにはどんなものがあるのか気になって手に取った『癖の心理学: 人のクセみて我がクセなおせ』(渋谷昌三)。
「無意識な表出する行動である「癖」は、あくまで無意識であるため、その人の隠れた本音を推し量ることができます。その本音も、本人が意図的に隠していることもあれば、本人すら気づいていない可能性もあるのです。」とあり、
癖の種類を知る事ができたのはいいけど、
「オオオィ私の心読まれとるんかぃ」と読んでてなかなかドキッとする一冊でございました。
だめよアタシの心のぞいちゃ。