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投稿者:nico - この投稿者のレビュー一覧を見る
8巻にしてタイトルの『:re』の意味が解りました。
『:』のマークにもちゃんと意味が込められていたのだと、片方が赤い表記デザインになっていることに気付き震えました・・・。
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投稿者:ao - この投稿者のレビュー一覧を見る
色々と驚愕の事実が明らかになります。六月の過去がエグい。排世が諳んじた北原白秋の詩が、三人称は有馬さんに、一人称は消えゆく排世に向けているようにもとれ、短い一文に様々な想いが篭っているように聞こえました。排世の言葉一つ一つに有馬さんへの情を感じます。二人で歩く排世と有馬さんの柔らかな表情が印象的でした。
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投稿者:有理 - この投稿者のレビュー一覧を見る
本作の主要登場人物は、みな何かしらの闇をかかえていますが、その中でもとびきりの闇が出てきました……。イかれた人物をただの道具として扱わないところが本作の良いところですが、今回の2人の闇は強烈です。
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投稿者:みや - この投稿者のレビュー一覧を見る
色々なことが起こり、読みながらハラハラでした。個人的に六月くんはすごく良い子だと思っていたので、本性がすごく気になります…
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投稿者:ムシケラ - この投稿者のレビュー一覧を見る
とても面白かったです。
ネタバレになっちゃうので是非読んでください
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毎週英語で読んでましたが…日本語で読むと一層狂ってるなー…( ;∀;)地球が舞台のSF×刑事×はみ出し者の主人公、という私の好きな三要素がかっちりはまってしまったことと、作りこまれた世界観が読ませます。。。カネキくん本当にこれ以上ない不幸に見舞われまするな。カネキくん…( ;∀;)どうか最後は幸せに…あぅ。絵も綺麗なのでこのクオリティを週刊誌で保てることが不思議でなりません。変に伸ばさず綺麗に終わってくれそうな気がしているし。今一番目が離せない漫画です。
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無印の頃から今までで一番おもしろかったです。reになってからいまいち…、と思っていましたが、前巻からの盛り上がりやタイトルの意味などを踏まえると悪くなかったのかななんて思いました。
今巻で伏線もだいぶ回収されましたが、同時に風呂敷もかなり広がりました。どうまとまるのか楽しみにしつつ、次巻を待ちたいと思います。
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有馬との決着、 Vの正体など
集結に向けての解放が様々になされている。
有馬、あの状態で鯱と戦ってたのか…というのが一番の驚き。強すぎる。
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この人の描く絵はなんて美しいんだろう、って、見開きのシーンを通過するたびに立ち止まってしまう。精緻な世界観を持つ上でストーリーや絵のテンポも良くて、読んでいて気持ちいいです。
いやー、この巻は:reの最高潮といってもいいかもしれないですね。それくらいよかったです。有馬さんvsカネキくん、最高でした。
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これは泣きますね。一気に色んな事が噴出って感じでえー、えー、そうやったん…?しか言えない…(´Д`)色んな人の過去回想とかもあって…そして有馬とカネキが。切なすぎる。
あと石田先生の絵も当然素晴らしい。マンガというより美術かなぁ。
間に差し込まれた4コマと巻末の間違い探しがめっちゃ爆笑!
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有馬さん完璧なほど強すぎて今までどうも好きになれなかったけど、今回有馬さんについて知ることができて印象かわった。reになってから今までで一番スピード感があったかも。謎もいろいろ解明されて、これからどうなるんだろう
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8巻まで読んで、これまで謎に包まれていた有馬貴将のこととか、それぞれの陣営の思惑とか、ビックリすることがたくさん。佐々木ハイセが育てた4人の捜査官の成長がけっこう泣ける感じで、瓜江くんとか、あのひねくれた性格からよくも仲間想いな男に変化を遂げた。才子までやる気を出すとは…。サッサン、思いは通じてたよ。良かったね。一方で六月くん(?)はかなり衝撃的な素性が明らかになり。。どうしたら彼女は救われるのか。
最後のページで:reの意味が明らかになったけれど、この先どうなっていくのか読めなくてドキドキする。
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無印1巻からre8巻までイッキ読み!
13巻からreにかけて好み度が上がったわー。
懸念事項である亜門さんとシラズ。
どういう登場の仕方をするのか激しく気になる・・・。
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怪しい人一杯…と思いながらも誰が隻眼の王か深く考察せず、作者に導かれるままに読み進めていたらば「お?おまへ様‼ 」という事になりました。しかしフルタさんの狂人っぷりが凄い。。(大概が狂人属性なんだけれどもね…)
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まだまだ続くコクリアと流島での戦い。戦い自体は集結しないのだが、物語の上で大きな変化を迎える巻である。これが本当に印象的だし衝撃的。しかも変化が1つや2つじゃない。相変わらずガラッと作品内の状態を変えるのが上手いなぁと思わされる。
戸惑いとともに受け入れてきた無印からRe:への転換、少しずつ自分に言い聞かせるように意味合いを納得させてきたものがここで一気に腑に落ちた。表紙を飾る有馬は前々から何かあるだろう、あるだろうとまでは思えていたが…予想を超えて面白い方向に持っていってくれた。
この衝撃をぜひとも味わってほしい。