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投稿者:CoffeeScript - この投稿者のレビュー一覧を見る
第10話がとても良かった。眞妃ゆめの心洗われるガールズラブ。
あとは、えりぴよの推し変疑惑。えりぴよ舞菜は決して片想いじゃないんだけど、いつも思い違いすれ違い。なんでこんなに伝わらないのだろう、そこが面白いのだけれど。
くまささんのキャラデザインがこの短期間で大きく変化。初登場時デブじゃなくて可愛くてオタクキャラをこんなにも可愛く描く漫画家は他にいないだろうくらいに思ってたのに、ステレオタイプな外見になってしまった。第12話までくるとヒゲも目立つ。好きな人に会う為に自分のお手入れもすると思うのだが。(えりぴよは除く)
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投稿者:うーよー - この投稿者のレビュー一覧を見る
人気投票って、キャバとかホストのナンバー1を決める手法と全く同じですね。改めてAKBってこういうことを全国展開でやってたんだから凄いわ。が、れおとくまささんにとって1位は約束の場所だから、何となく美化されている。一方、舞菜は、えりぴよさんがCDを1枚しか購入しない理由を心変わりなのではと的外れに解釈して、恐れている。舞菜はえりぴよさんが自転車操業的に生きており、怪我で仕事が出来ないことを理解していないようだ。天然なのかお嬢様なのか。暖簾に腕押し糠に釘だな。
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投稿者:TSV - この投稿者のレビュー一覧を見る
アニメが面白かったので購読。
アイドル好きはもちろん、「オタク」ならば共感できるネタもあり、読んでいて面白いです。
収入を全てアイドル(趣味)にぶっこんでしまうのは最早あるある?ですね。
ドルオタの悲哀、アイドルの悲哀
2019/05/24 23:53
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投稿者:aya - この投稿者のレビュー一覧を見る
収入をすべて握手券に捧げてしまう、ある意味で幸せなオタクを描く作品の第2巻。アイドルの方も、そこまでしてくれるファンに対して、自分のタイミングでゆっくり会って、自分の正直な気持ちを伝えることができないという意味の悲しさがあることを教えてくれる作品。
推しが武道館いってくれたら死ぬ
2024/06/16 11:00
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投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
なんだろうな〜…
布教活動のような…エー◯ービーで思ったのは、オタクはとにかく金がいる!
とにかく金を使う!ファン投票?握手券?
オタクが経済をまわしてるのかも!?
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何かと含蓄がある言葉をサラリといれてくるこのマンガだけれど、2巻の「オタク仲間は会社の同僚と同じ」という表現、言い得て妙だと思う。ひとつのアイドルグループを推す運命共同体であり、かつ推しからのレスを争うライバルであり…うん、これってかなり会社の人間関係と近しい。
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一巻から引き続き、えりぴよさんと舞菜の地味なすれ違いが面白い。握手券1枚5秒っていう限られた時間で、えりぴよさんの想いが少しは舞菜に伝わったような気がする。他のメンバーの友情(?)もよいものだった。アイドルにもいろいろ事情があるんだなあと思いながらまきゆめを推していきたいと決意した2巻だった。ふたりを眺めている私が一番幸せな自信ある。ありがとうございました。
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1枚5秒、その時間にかけてる人たちもいるんだ。緊張しすぎて何も話せなかったり、言いたかったのはそうじゃないんだって後悔したり。推しのポジが前に行ってくれるだけで嬉しくなったり。ゆめり推しの気持ちわかるわー。まいなの気持ちもちゃんと伝わればいいんだけどな。
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アイドルオタクでいることの悲喜こもごもが伝わってくる素晴らしいギャグ漫画。
ネットで偶然見つけて2巻まで読みました!
メンバーみんな可愛いし、百合もいい感じ。
えりぴよとオタク仲間のやり取りも面白い。
私も生身の人間応援してて楽しいこと、辛いこととかあるけど、
この漫画はドルオタのバイブルになりえる名作だと思う。
女性アイドル以外の生身の人間応援してる人みんなに読んでほしい。何か伝わるものがきっとあると思う。
ギャグ漫画と書いたのはほんと、細かいギャグがセンスよすぎて大好きなのでそこも注目してほしくて(笑)
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収入をすべて握手券に捧げてしまう、ある意味で幸せなオタクを描く作品の第2巻。アイドルの方も、そこまでしてくれるファンに対して、自分のタイミングでゆっくり会って、自分の正直な気持ちを伝えることができないという意味の悲しさがあることを教えてくれる作品。
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202009/1~6巻まとめて。気になってたけど未完だし…と買うの迷ってたけど買って正解だった。手垢のついた表現になってしまうけど、アイドルに限らず誰か/何かを応援している人には、色々共感もできて(心にささる言葉やセリフも多い…)楽しめる作品だと思う。正しいファン(定義に悩むが)でありたい。
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雑誌「月刊COMICリュウ」で連載されている平尾アウリの「推しが武道館いってくれたら死ぬ」の第2巻です。2020年1月から3月にTVアニメ化されました。フリーターのえりぴよとえりぴよの推す岡山のご当地地下アイドル「ChamJam」のメンバー舞菜を中心に、えりぴよのオタク仲間やその他のアイドルたちの様子を描いた作品です。この界隈のあるあるネタを上手に取り入れたギャグや百合営業などなど盛りだくさんな内容で面白さ加速中。
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生誕祭の準備は大変そうだけれど
他のファンの人たちもくまささんに最前を譲ってくれて
みんな楽しそうで微笑ましい。
ハロウィンも、みんながひいてたのじゃなくて
トップオタの人がコスプレしてる、やらなきゃまずかったんだと青ざめていただけというのもにこにこしてしまった。
えりぴよさんが不器用過ぎて面白い。
舞菜に塩対応されても、
「生きてることがファンサだから」
と言うのが偉いしちょっと分かる。
とは言え自分の場合塩対応されたらファンを続ける勇気がなくなると思うが。
舞菜は舞菜で、待つことしかできない、
えりぴよさんが来てくれないと会えないと思っている
と知って切なくなった。
その気持ちを伝えてあげて欲しい…。
えりぴよさんがあーやに推し変の噂が立って
舞菜ちゃんともすれ違うし、周囲がえりぴよの言動の
細かなところを気にしてしまうのがありそうで悲しい。
あーやが舞菜に内緒にすると言っていたのに
あっさりうっかりばらしてしまうのもらしいし、
投票してないから許さざるを得んというえりさんが面白かった。
舞菜はえりぴよさんは足が折れてるんだし
その辺りでいろいろと察してあげて欲しいが
両片思いで一応相思相愛なのは羨ましい。
釣られて嬉しがるえりぴよさん、筋金入りだと思う。
ゆめりちゃんが前列にいるだけで泣いちゃうファンの人、
気持ちわかるなぁと思うし、貰い泣きしちゃうえりさんも可愛い。
「舞菜ちゃんは私の視界の中では常にセンターだよ」
がらしくてよかった。
眞妃がゆめりの分積んでたのにはちょっと驚き。
メンバー間の仲が良くて可愛いと思う。
みんなにゆめのダンス見せたかったから、と言い
余っている握手券で「握手してもらえるかな」と
2人で握手しているところが微笑ましかった。
えりぴよさんからのきびだんごを
初めてのプレゼントだーと喜んでいる舞菜可愛すぎ。
えりぴよさんにこの姿を見せてあげたい。
れおもとても頑張りやさんで、応援したくなる。
武道館に行こうと言いながら本当は不安なところが
アイドルであり普通の女の子なんだなと思った。
「サイコーにかわいい塩対応見せてやるよ」
と勇むえりぴよさんはもはや恰好良い。
吉備団子食べるわけない、という舞菜ちゃんの返しが
またもやすれ違っていく。
空音ちゃんがエゴサしているの、強いし偉い。
男と歩いていたと言われたら、正直ファンは嬉しい気持ちはしないのはよくわかる。
オタクは友達じゃなくて会社の同僚というのも
わかるような気がした。
えりぴよさんに言われて、575でちゃんと返す基さんには笑ってしまった。
折角の舞菜のレスを見てなかったり
頑張ってハートを作ったのに、慣れてないから気功だと思って倒れたり
でも一応伝わっている舞菜とえりぴよの関係。
えりぴよが20歳なのにはびっくりした。(笑)
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チャムジャムメンバーにギスギス感なくて好き。
確かに推せる。
でも目撃情報がでたくらいで推し辞めたり推し変したりって意味わかんないな。
ガックリくる気持ちはわかるけれど同じ世界線にいられてるだけで交われるとは限らんぞ?