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私の原点本のうちの1つ。どうやら子供の頃から怪談好きだったようだ。とにかく夢中で読んだ。七不思議、トイレの花子さん、赤マント青マント、口裂け女、テケテケ、校庭を走る二ノ宮金次郎の像。学校特有の妖怪たちが織り成す怪談はとにかく不条理で、それ故に不気味で怖かったはずなのに、不思議と魅力的だった。この本から私の怪談好き、オカルト探求の旅が始まったんだなあ…懐かしい。
そうそう、この挿絵がまた怖いんだよね。
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小1の時に親がよかれと思って私に買ってきた本。買ってきてくれた父へ。3日間これを読んで眠れず、おかげでものすごく恐がりな子になりました。恐怖心を植え付けてくれてありがとう。
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これこれこれ〜〜〜〜!!!
ちょ────う読みまくった!
中に明らかにこれ作ってんだろて話も混じってて、
特にインパクトあったのがヨダソウ。
ヨダソウとかいうおっさんが包丁持ってあらわれたらヨダソウを反対から読めてww
本気にしてたwww
レクリエーションの時間に怪談する時は絶対わたしだったw
めちゃくちゃ怪談詳しかったよ。
稲川状態w
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このシリーズを学校の図書館で借りまくった方は多いのでは?
おもに学校での怖い話が多く、またそれに楢喜八さんの絵がマッチしていたり、写真の加工が良い感じに不気味でとても雰囲気づくりがうまい本。
話自体はシンプルでわかりやすく、しかしちゃんと怖さもある。
今でも大好きなシリーズです。
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ボロボロになるまで読んでいた記憶があります。 写真や絵など怖い雰囲気たっぷりです。 人面犬とか流行りましたねー
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・いろいろな怪談が書いてあって、おもしろいです。怖いけど止められません。
・とてもおもしろくて、こわくてドキドキするところもあって、ナゾが解決されないまま、おわっていくこともあるのでおもしろいです。
・ページをめくるごとにゾクゾクして、こわい・おもしろい話だった。いろいろな学校の怪談や、本当にあった話などがあっておもしろい。
・本当にあったことみたいな感じでおもしろいし、ホラーが好きな人にはいい本だと思います。読んでみればわかります。シリーズを増やしてほしいです。
・こわい話が好きな人は、これは絶対おもしろいです。いろいろな題名のこわい話、信じるか信じないかはあなた次第で、オススメです。
・実際にあったできごとが書いてあるところがポイントです。
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ある女の子がわすれ物をしてとりに行って、なかったから家にかえろうとしたらモナ・リザがその女の子の首をしめた。
それでどうなったか、わたしはちょっとわかりません。
ちょっとわかりにくかった。
首をしめられたら、死んじゃったりするかもしれません。