大奥(14) みんなのレビュー
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ヨイショ!ヨイショ!
2018/11/21 03:28
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:宮村みやこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
徳川家定が暗君であったという噂は家慶が撒いたものですか。老中筆頭阿部正弘も素晴らしく美しい。ストーリー自体は面白いんですが日本史のテストの前には読まない方がいいかなあ。
また良いところで終わったな
2017/05/12 21:28
12人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
毎回最後の引きがすごい。阿部正弘の無念の死、家定と篤姫のラブラブ、堀田正睦の失策など今回も見所たっぷり。特に通商条約締結についてはわかりやすかった。
フィクションだから描ける真実がある。
2017/05/04 00:59
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:M77 - この投稿者のレビュー一覧を見る
正史に合わせながら逆転大奥という大嘘を表現する綱渡りも面白いが、やっぱりこの漫画の面白さは人の繋がりの美しさだよな。
もちろんそれも、正史の縛りあってこそなんだけど。
悪役が、もうほんとにモンスターめいた悪役なのも魅力の一つかも。
受験の入門書
2017/04/05 16:09
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投稿者:ハオハオ - この投稿者のレビュー一覧を見る
このキャッチコピーはどうなのかと思いますが。
相変わらずの読みごたえです。
篤姫さんが意外な人柄でしたが、家定とはお似合いの夫婦。
正弘の退場や、井伊直弼の大老就任など、幕末好きにはたまらない下りです。
大奥終焉までカウントダウンがはじまった感じで、続きが気になります。
男女逆転
2017/04/02 10:57
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投稿者:しましま - この投稿者のレビュー一覧を見る
いよいよ幕末。男女逆転なので篤姫が男だ。赤面疱瘡は克服して男が増えてきているので、島津斉彬は男のまま。この辺はちょっとややこしい。
切ない気持ちがあふれてきます
2017/03/31 21:57
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投稿者:ふとまきすし - この投稿者のレビュー一覧を見る
今回も切ない人生を歩む登場人物達
そんななかにおとずれるささやかな幸せ
動乱の時代が訪れることが史実で確定しているだけに、
彼らの幸せが少しでも長く続くように願わずにはいられません。
はやくも次巻が楽しみでしかたありません。
家定と篤姫
2017/03/04 22:55
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投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る
家定と篤姫が仲良くなっていくさま。
今回もおもしろかったです。
わりと人間ドラマが泣かせますね。
つづきも楽しみです。
長かったです。
2017/02/28 22:10
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投稿者:まとりょ - この投稿者のレビュー一覧を見る
やっとこさでました、第14巻。
いよいよ終わりへと近づきましたね。
胤篤様、こんなキャラだったとは・・・
また1年後が楽しみです。
しかし1年はなんと長いのか。
篤姫、登場
2023/08/07 20:40
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投稿者:mk - この投稿者のレビュー一覧を見る
何度もいろいろなドラマで取り上げられている時代になってきて、ますます読み応えがあります。やはり女性将軍の方が楽しいです。篤姫も美しい。
家定と胤篤
2023/01/27 23:41
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投稿者:ao - この投稿者のレビュー一覧を見る
家定と胤篤の関係にほっこりしました。父母の所為で辛い目にあった家定が少しずつ元気を取り戻し、明るい表情を浮かべるようになり、その姿を見つめる正弘と瀧山のあたたかな表情にじーんときます。しかし、動き出した時代の流れは待ってはくれず、定家と胤篤がどうなってしまうのか凄く心配です。
篤姫登場
2020/03/13 22:14
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投稿者:qima - この投稿者のレビュー一覧を見る
幕末。そして、否応なしによく知る明治維新に近づいていく。将軍たちの能力とはまた全く別の世の中の動きに翻弄される。辛い。
家定の幸せ
2018/01/08 12:56
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投稿者:ねむこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
伴侶を得た代わりに、懐刀を失う家定ですが、博識であり、思慮も深く万事行き届いた御台所と幸せな時間を過ごすことができたことがこの女性のせめてもの救いでしょうか。
時代の流れ
2023/11/24 13:49
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投稿者:ぽんぽん岩 - この投稿者のレビュー一覧を見る
白バックで向かい合う二人が素敵、家紋も島津家です。
将軍と三人目の御台として同衾共枕しながらも一線を超えず心の距離をつめていく二人、振り回されている瀧山が面白い。
睦まじい二人の元にきた嬉しい報告ですが時代が大きく変わるとき、ここからの史実を思うと辛い気持ちになります。
いよいよ胤篤登場
2023/10/03 14:28
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投稿者:ふみちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
この巻でいよいよ、胤篤(篤姫)が登場、家定は暗愚ではなく聡明だったというのは、NHK版の堺雅人と同じ設定、これまでののんびりとした鎖国時代から開国、維新への向かう動乱期、そこをどう描いてくれるのか楽しみ
じゅうぶん面白くはあるが
2017/03/03 08:19
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投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る
今巻での家定と胤篤様の距離の詰め方が少々ありきたりでした。散歩や乗馬をするようになった家定が健康的に…の流れはベタ過ぎませんか。いつも面白いからこそもっと面白くなったはずと思うし 今回が物足りない。西郷隆盛が妙に可愛くて 阿部正広の覚悟が見事だったので星は3つ。