投稿元:
レビューを見る
「眼トレ」の本だがなんだか表紙に違和感がありますね。
でも中身は至極まともで色々と参考になりました。
投稿元:
レビューを見る
現代の使いすぎの目、その疲労を癒やし、視力を回復させるための10秒程度でできるエクササイズや食事、生活などを紹介する。
あれこれと盛りだくさんに紹介されているし、副交感神経に効きリラックスさせることから視力にも効果的といったものもあるので、これだけでOKではなく、できるものをどれでもできる範囲でという感じで、9割治るというコピーが本当だとすれば、視力回復を気遣っていれば多少の効果はあるというものに過ぎないように感じられた。
17-132
投稿元:
レビューを見る
すごい表紙だよねコレ。
あと帯に「近視・遠視・老眼」が9割治るって書いてあるけど、表紙とこういう謳い文句なくして落ち着いたタイトルにすればもっと印象良くなるんじゃなかろうか。笑
内容は別に突拍子もない事を言ってないし、参考になる知識も書いてあるだけにちょっと売り方が惜しい本だなと思った。
投稿元:
レビューを見る
子供の頃に聞いた話がまとめられていました。目は大切に。今日から実践できることがたくさんあるのでよいです^ ^
投稿元:
レビューを見る
いかに目の健康を維持・改善するかの基本をまとめた本。
人間の目はもともと遠くを見るように作られており、パソコンやスマホを四六時中眺めている現代人は、常に目の筋肉が硬直している状態。
それを改善するために、筆者は目(しいては、体全体)の血流改善が重要だと言う。血流を改善し、目に必要な酸素や栄養を巡らせることが大切である。
血流を改善するには定番のホットタオルや簡単な目や首肩のエクササイズ、糖質を抑えた食事が重要とのこと。
目は人体という1つのシステムの一要素。基本となるしっかりした生活習慣と日々のケアが大切だと学んだ。
投稿元:
レビューを見る
たった10秒「眼トレ」
普段ふとしたときにできそうなトレーニングが多く紹介されている。
グーパー瞬き
遠近トレーニング
8点グルグル体操
継続して少しずつ思いついたときに
投稿元:
レビューを見る
読んだ経緯:中学、高校、大学、院試まで勉強が多く、目を酷使していたためずっと疲労しているイメージであった。視力はおそらく1.2位はあると思うが、左が悪い気がする。あと、目のピント調整の能力に日ごとの違いが大きい。ほとんどの看板の文字が読める日もある。以上のように、目を気にし続けてきたので、ネットで調べてきたが、あえて本で読むことにした。
眼が悪くなる原因、良くする方法が書かれていた。いままでの目への理解の補強の役割を果たしてくれた本といえる。
具体的な、生活、食、睡眠、運動等の対策は流し読みで完了とできる。ふとしたときに手に取れば良い。
投稿元:
レビューを見る
【眼の筋トレを始めよう!】
幼少期から今まで、視力の良さが私の自慢でしたが、5年ほど前から読書やスクリーンタイムにはメガネをかけるようになりました。年々、小さな文字が読みづらくなってきているのを実感しています。
でも長時間メガネをかけていると、目の周りにメガネの跡が残ってしまうし、外したときになかなかピントが合わなかったりして、不具合を感じていました。また、目薬を差しても改善されず、何か解決策を考えていました。やはり、筋トレと同じで、眼の筋肉も適度に鍛える必要があるのでは、と思っていたところ、こちらの本に出会いました。
本書では目のエクササイズがたくさん載っています。ゲーム感覚でできるものから、目だけではなく全身をリラックスさせるものまで紹介されています。
本書を読み終えて1週間経ちましたが、眼トレとツボ押しで、以前ほどメガネを使わない生活を送っています。
本書から、視覚は脳やその他の器官とも密接に関係していることを知りました。勉強し過ぎで脳が疲れたと感じるとき、本当は目が疲れていることが多く、目を休めることで癒やされるそうです。
投稿元:
レビューを見る
なんとなく分かっていることは多かったが、生活に取り入れられるトレーニングをこの本からいくつか学んだ。