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新訳 ジキル博士とハイド氏 みんなのレビュー

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一般書

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みんなのレビュー20件

みんなの評価3.8

評価内訳

  • 星 5 (1件)
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  • 星 3 (5件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
20 件中 1 件~ 15 件を表示

おもしろい

2020/11/06 21:49

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:なつめ - この投稿者のレビュー一覧を見る

ジキル博士とハイド氏を久しぶりに読んで、新鮮な気持ちになりました。新訳ということもあり、新しい驚きがありました。

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善悪二元論では捉え切れない

2018/05/05 06:02

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Todoslo - この投稿者のレビュー一覧を見る

ふたつの顔を使い分けながら生活を送っている、ジキル博士の苦悩が印象深かったです。人間の心の複雑さが伝わってきました。

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世界的ネタバレ小説

2022/04/23 08:14

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:hachiroeto - この投稿者のレビュー一覧を見る

小学生の頃に児童書バージョンで読んで以来。もっとも、読んだことはなくても、ほとんどの人がどういう話か知っているという意味では、文学史上もっとも公然とネタバレされている小説だろう。なんといっても、ジキル博士のところに出入りしている謎のハイド氏、突然のジキル博士の失踪、ハイド氏にかかる疑惑といったサスペンス要素が、「ジキルとハイドは同一人物である」ことを知っている時点でほぼ成り立たない。

そういう意味では、本書が刊行された当時(1886年)に、何も知らないままこの本を読めた人がうらやましい。薬を飲むことで作為的に人格が入れ替わるというアイディアと、にもかかわらずだんだんハイド氏に人格を支配されていくジキル博士の恐怖に、当時の読者はものすごくびっくりしたのではないか。

そう考えると、「善悪の二面性」といったテーマや多重人格ものの先駆として本書を捉える見方は、いかにもつまらなく思えてしまう。結果的に「そういうテーマ」を描いているとはいえ、スティーヴンソンはむしろ読者を楽しませ、びっくりさせるためにこの物語を書いたのだろうから(なにしろスティーヴンソンといえば『宝島』を書いた大エンタメ作家ですからねえ)。そういう意味では、この小説はたいへん不幸な世界的名作といえるかもしれない。

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2017/05/10 22:35

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2018/01/24 18:46

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2018/03/03 22:01

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2019/05/30 11:07

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2020/05/21 16:17

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2020/07/20 16:34

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2021/07/03 20:25

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2022/02/27 07:53

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