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みんなの評価3.8
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評価内訳
2023/05/16 15:10
投稿元:
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善のままで生きたいという気持ちと、自分を抑えずに自由に生きたいという気持ちはどちらもある。 そして、それぞれの性格に異なる外見を与えて、さも別人のように仕立ててしまったのが面白い。 最後の告白文には共感する。 訳者あとがきで、男色の話だと書いてあったが、自分は全く気づかなかったので、時間がある時にまた読み返してみたい。
2023/12/25 13:07
オチは軽く知ってたせいか、どうやってバレるんかが気になりながら読んだ作品。 オチ知らんかったら途中でよう分からんってやめてたかもなので、それはそれで良かったと思う。
2024/10/27 05:45
今まで題名は知っていたが手が伸びなかった本。外国文学なのにするする読めた。最後の手紙のところで全部辻褄がいく。それで話が終わっているから余韻がすごい。アタスン視点なのでよりジキルとハイドの謎が不可解に思える。所謂オーバードーズとは少し違うけれど、依存して行くような沼に落ちていくような雰囲気があった。もうジキルは消えてしまったのだろうか。