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こどもがイヤというときは、それが100%の本心ではなく、心の中で頑張りたい気持ちと甘えたい気持ちが葛藤している。なので相反する気持ちを察してあげて、甘えを受け入れつつ頑張れるように後押ししてあげるのが親の役目、と書いてあった。これにものすごく感銘を受けた。育児に悩んでいるこのタイミングで読んで本当によかったと思えた本。
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1歳10ヶ月の子どものイヤイヤにへとへとになってしまったけれど、子どもも子どもなりに一生懸命なんだと気付かせてもらった。ただ、科学的なデータなどを根拠にしているわけではないので、このようなタイプの本が合わない人もいると思う。
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他の本で紹介されていたので、読んでみました。
まだ自分の子は小さいので、参考程度ですが、保育園や小学校に入っても子育ての悩みは尽きないんだなぁと思いました。子どもの心に寄り添いながら子育てしていくのが良いんだなぁ〜と。思い詰めてしまうママや困った時の対応法として知っといてもいいかもしれません。