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日報の書き方を工夫して営業を見える化しようという試みの本。
日報には、「事実」「推察」「次回予定」を書くのがいいとのことだ。そういえば、こないだ読んだ孫氏についての本にも書いてあったっけ。
それにしても、課長がいろいろとひどかった。
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全然目的なく読んだ。フツーにマンガを楽しんで読んだ感じ。
営業の見える化の目的は"営業マンの行動管理"ではなく、"業績アップ"。顧客やマーケットが見えて業績アップにつながる
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結構物語としても楽しめた。
営業職ではなくても、やってる事を可視化するって大事だと思う。
営業さんを管理するための日報ではなく、改善点を見つけるためのヒントだと思うと、記録を取るのはホントにネタの宝庫になるんじゃないかと思いました。
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営業の見える化
目的は業績アップのため
日報内容は3つ書く
・事実
・推察
・次回予定
顧客の声からマーケットをよむ
PDCAを回して改善していく
顧客の声にヒントがある
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参考になる本でした。日報の在り方を根本から考えることができた。たしかに私の会社でも日報の件数ばかりに囚わてしまい、書くこと自体が目的になってしまっている節があります。なんのために日報を書くのか改めて認識し直す必要があると強く感じました。