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円九郎のまぁダメなことったらない笑
流されやすいし、その場しのぎの嘘ばかりなんだけど、どこか憎めなく可笑しい。
いつもは小生意気な峰吉だけど、今回ばかりは円九郎に対しての態度ににやにやしてしまった。
ラストもついニヤッと笑ってしまう感じで良かった。
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役立たずの円九郎には、何か憑いているようで!? 曰く品ばかりの皆塵堂の新たな居候は、紙問屋の大店の放蕩息子、円九郎。悪友たちとつるんでは悪さばかり。皆塵堂で、黒い影や生首を見たりと、恐怖におののく姿に、主の伊平次は〝荒療治〟に踏み切るのだが!?
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今回はいつになくどうしようもない男が主人公だったが、相変わらず猫猫していた。次巻で終わりらしい。
2018/7/18
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巻の順番通りじゃないけど読む。
意外と大丈夫だったー
しかしこれまでに出た人とは比べ物にならないクズな主人公であった
流されてるから、自分が悪いという意識もない
まー腹のたつこと!
頑張って改心してくださいませ
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毎回、扉絵の人物紹介が好きなんだけど、今回のは太一郎の顔が別人のように怖かった。
今回の皆塵堂の居候は今までの中で一番同情できない性根のヤツ。こいつこの巻が終わるまでに改心できるのか?と訝しみながら読んでた。
♀ニャンズたちがご懐妊で、鬼の宴のような「仔猫祭り」に私も参加したい!