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20180223リクエスト
やりすぎてないのに、ステキで暮らしやすそう。すきなテイスト。
ブルーグレイをアクセントカラーにするのは、この方のお家にとても似合ってます、次のお家はどんなカラーにするのか楽しみです。
ブログとあまり変わりないけど、読みやすく、写真もきれいです。
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第一章は、この手の本には判を押したかのように言われる「物を少なく」といった内容で「またか~」と思ってしまったが、それ以降は目から鱗の「なるほど!」といった家事テクが載っていた。
特に「机の裏に引き出し」には思わず「ほ~!」と声を上げてしまったほど。
著者のいいかんじに緩いところが、完璧じゃなくていいんだと、共感できて余り気張らずに読むことができました。
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新しいことがあるわけではないが、この人がこう選んだ、が書かれていて、実践している人の言葉と写真はありがたい。こういう本がブログから出るのが今の世の中なんだな。
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仕事を持って、夫婦仲も良く、バレーボールや書道と趣味もあり、お金もある。
すごく憧れるブロガーさん。
私もこんな女性になりたい。
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物を少なくしてデッドスペースを愛すること、
人生の節目節目で暮らし方を考えること、
動線を最大限に考えたキッチンスペースを作ること、
あたりが心に残りました。
使う場所の近くに収納することも大事なこと。
調味料も、買う頻度と、お得なのかと思い大容量を使っていました。しかし本を読んで、出し入れる大変さや、品質を保つためには少量サイズを使うのもありだと思うように。
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*「当たり前」をやめたら驚くほどゆとりができた!50代になってわかった手抜きのさじ加減*
特に目新しい内容ではないのですが、程よい力の抜き加減に好感が持てます。ラベリングや詰め替えなど、一通りやってみた上でのラク家事なので、説得力もあります。
ただ、どちらかと言うと、子育て終了した方向けかな。「忘れない工夫」はリアルに響きましたね・・・
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見た目の美しさより実用性を優先させる(手間がかからない方が大事)
「少ない」より「暮らしやすさ」を優先させる
一度に使うもの(ex; ティーセット)は1つにまとめて収納した方がラク
この手の人によくある炊飯器より鍋の方が良いという言説、家に猫が2匹いる状況でわざわざ火を使って見張りながら米を炊くとか狂気の沙汰なので私は断然炊飯器派です。
それこそ「手間」なわけで、ちょっとお高い炊飯器買っておまかせした方が火力の調節とかしなくて良いので幸せになれるんですよね。
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私はもちろん家族も読みましたが、皆興味津々で、この本面白いね、と言っていました。
私はRinさんとは年代も環境も違いますが、気付けば無理をしすぎてしまう自分にとって、力を入れなくても良いんだ、家事はラクをしても良いんだとほっとさせてくれる内容でした。
少しでも余裕を持てるように、うまくバランスを取っていきたいと思います。
まずは不用品を見直すことからですね。
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片づけは、片づけした後にどういう暮らしをしたいかだということだった。使う物を、使う場所に、使いやすいように収納することが大事だと思った。家族の動線を考えた収納に憧れます。