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序盤、背景が分かり始めた所で一気に窮地に?
2019/11/23 00:59
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投稿者:氷狼 - この投稿者のレビュー一覧を見る
位置付けとしては、アラクニド、キャタピラーの前日譚と言うところでしょうか。
あちらは現代、こちらは戦国時代と前日譚としては大分、時代が離れていますが...
一コマ、見覚えのある人たちが...
時は戦国、本能寺にて信長公が光秀に討たれるところから物語は始まる...
信長公の本当の敵は誰だったのか?
信長公にあるものを託された胡蝶が主人公?
それともこの掴み所のない、半坐?
胡蝶を狙うは甲賀十忍衆と師匠?だけでは無いようで...
絵は...キャタピラーですね。
ストーリーもわりと近いか?よりエグい部分が?
蟲に絡めた忍法(忍泡?)や術が中心。
最後の最後で大どんでん返し?
胡蝶の過去も語られ、それからすると序盤のこの展開、酷いな...
物語はまだまだ序盤、とは言え二転三転?
蟲の能力、色々あるのでとうとう大きく展開してきましたか。 終了したアラクニド、もうすぐ終わりそうなキャタピラーに加え、同じく蟲の能力でストーリーを展開する、ヒメノスピアも同時刊行とは。
でも、あちらは未だ序章。
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