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投稿者:おどおどさん - この投稿者のレビュー一覧を見る
図書館が好きなので、警察庁の図書館がどういう所なのか知りたいという興味本位もあります。
難しい話も多いかもしれませんが図書館で解決できる話だったら面白いな。
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なんだか難しかったです。うーん学歴が足りないのかな私。なんせセンセイがバカにした北大に行けなかったですから。(このネタをいつまで引っ張るのか私も)。
心中したはずなのに死んでいないってどういうこと?
とか、ミステリとしてもいろいろ意味不明。
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古野まほろが好きな人のための作品。
他の人が読むと、なんじゃこれ、的な。
でも、ちゃんとミステリーになっていて面白い。
ジャンルは叙述トリック。
アルルカン、コロンビーヌ、ピエロ、K、ワクチン、アイツ、アプリコット、杏、、、コードネームでの諜報活動報告のやりとりと、各登場人物による事象の主観的な描写と、俯瞰的な記述、本当は何が起こっていたのか考えさせる作品。
アルルカンとかサンズイとか、いちいち調べないと分からない言葉も多いので、ちょっとめんどうな作品。
でも、やっぱ、古野まほろは面白いなぁ〜。
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久々の古野まほろさん。
わかってて読んだけど、きっつかった。
しかもパワーアップしてる気がする。
意味の無いルビと専門用語のオンパレード。
どこかの一人称が嘘をついていて、
誰と誰が同一人物かを読み直せばいいんだけど、
それすらもアホらしくなってしまうようなラスト。
そうするのであれば、
あの一人称での語りはずるいでしょ。
それ込みということでしょうか、、、。
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交番連続放火事件の犯人は警察官だと情報が入る。放火犯に男3人の思惑と組織が絡む。タイトルが気になって読んだ本。