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資格勉強や副業をしていく中で早起きがいいことはわかっているのですが、どうにもできない日が。
何か実践のコツはと思い読んでみました。
早起きの凄さを再確認できたとともにいくつか実践できそうなものがありました。
・携帯を寝室に持っていかない
→寝る前と起きた後だらだら触ってしまうんですよね。合わせて1時間超える日もザラにあるので即実践
・睡眠時間と起きる時間を決める
→寝る時間が決まれば逆算して寝るようになるのと同じ睡眠時間にすることで体の回復バランスを効率良くするため。
とにかく即実践ですね
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早起きの効果
自己効力感、自己制御感の向上
モチベーション、自信の向上
ハイパフォーマンス
朝の脳の働きを活かす
良い睡眠を取るために
睡眠時間を確保するようにスケジュール管理する
睡眠ノートをとる
不安、懸念点
明日の予定、やりたいこと
頭をリセット
ストレッチする
寝る直前の入浴、食事はNG
カフェイン、アルコール
早起きするコツ
起きたときにやりたいことを想像
楽しさをモチベーションに
起きる時間を固定する
習慣化
休日の寝溜めはNG
起床後の行動を決める
早起きの記録をつける
朝時間の活用
集中力やまとまった時間が必要なことに取り組む
苦手意識のあるものに取り組む
思考系
何かをインプットし検討した結果をアウトプット
作業系
暗記などスキマ時間でできること
脳の活性化
日光を浴びる
シャワーを浴びる
香りを嗅ぐ
集中力アップ
タイムリミットを設定
予定をチェック
タスクを細分化して管理
環境を変える
代理強化
他者からの刺激
朝時間活用例
オンライン英会話
シャドーイング
英語ストックノート
体調、感情のコントロール
有酸素運動
自分は健康的だという思い込みも有効
プラシーボ効果
記憶の定着
筋トレ
体重の管理
記録をつけて自己効力感を向上
昼寝
20分程度
自分の騙し方
表情
他者への親切
ちょっとした行動の感情への影響
一日の振り返り
何をした
それはどうなった
どうすれば良いか
次のアクションは
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早起きをするといいという本。
早起きをすると1日が有効に使え、頭が冴えてる時に時間を使える
早起きを習慣化するための方法、早起きするといいことなどが書いてある
割と聞いたことあるものが多いかも
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自分は夜型遺伝子なんだと思い込み、どんなに早く寝ようが早起きはキツいんだ!なんてずっと思っていたけれど、リモートワークがきっかけで最近そこそこ早起きが楽しい。
そんな時に見つけたこの本は、自分もこれから朝型になれるかも??とわくわくさせてくれるものでした。
あんまり意識したことはなかったけど、知識の吸収率が違うとか言われると朝に勉強したくなる。とある国家試験を今後控えている身としては、ぜひ早起きからの勉強というルーティーンを定着させていきたいと思った。
時折文章の末尾に「♪」がついているのも、なんか元気が出ます笑
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早起きとは、自分をコントロールすること。楽しくできればいうことない。(個人的にはお酒はやめられないけど)
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好みじゃなかった
・著者のドヤァがすごい
・カバーと中の装丁のテンションが違う
・カバーには一切ない英語の勉強の仕方が出てくる
自己効力感が大事だねには同意
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1時間くらいで全部読めました。
私も自然と朝にいろいろ行動した方が能率が良いと思い行動していましたが、やはりそうだよなと確認できました。
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内容は平易でサクサク読み進められる本です。
早起きはいいこととわかってても、実際に習慣づけるのは自分自身とても難しいと感じています。
朝起きるのがどうしても億劫で、、、などとついつい思ってしまいます。
この本はそんな早起きというものに対して、義務感を感じないでワクワクすることを考えて実践すればいいじゃん?と提案してくれてます。
また、早起きすることが目的ではなくて、早起きすることで自分の人生をコントロールすることが大切だとも、参考になる意見が書かれてました。
2、3時間で読める本で、朝が弱いなぁという方は一読する価値はあると思いました。
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高校生のとき問題児だった著者が早起き学習により同志社→ケンブリッジ大学院へと進学した実体験に基づく話
英語学習のコツが多い
英語に限らず集中力を高めるためのメソッドも多め
知りたかったのはそこじゃない
〜学びになったこと〜
・早起きのために快を追求
おいしい紅茶を飲むなど
・意志ではなく仕組みで
寝る前のスマホやアルコールは遠ざける
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既に早起きを習慣化できているから、参考になる情報はあまりなかったけれど、これからも早起きを継続していきたいと思えた。早起きは三文の徳!
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家にあり早起きせざるおえない状況になったので読んだ。
早起きにときめきを感じる何かを組み合わせて逆算して物事を行う。基本のようで案外できていなかった事ばかりだった。早起きも労働の一部と思っていたが、折角なら環境を活かそうと思う。明日から実行する。
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早起きを続けるための工夫が紹介されている。早起きのメリットや体験談等はある程度読み飛ばしても良いと思うので、自分が続けるために取り入れられそうな方法だけ読んで実践してみるのが良いと思う。
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○2回目
早起きで自己肯定感が上がる
→なぜか
自信の根源はいつも行動
行動による成果が自分の期待とマッチすると自信になる
→自分をコントロールしている感覚
それが早起きで体現できる
"朝目覚める。するとあなたの財布にはまっさらな24時間が詰まっている"
どう使うかは自分次第
・早起きしなきゃではなく、したいにさせる
・明日やることを書く
・起きる時間を固定する
・幸せを感じるルーティンを
・早起きカレンダー
・起きた後の行動を決め切る
・寝る前のストレッチ
・DCAPで1日を振り返る
何があって、どうだったのか、どうしたらもっと良くなる、次の一手は何?
○1回目
今まで読んだ早起き系の本では一番良かったという印象
→具体的かつ根拠もあったため
○学び
・ワクワクすることを可視化する→前日の夜に朝やりたいことを書いておく
・ワクワクさせてくれるルーティンを作る
・起床後の行動を決める
・寝る前に頭の中にあるものを全て取り出す。
明日やること、モヤモヤしていることを書き出すと頭がスッキリし、寝つきやすい
・脳のスイッチオンの3つのトリガー
日光、シャワー、香り
・自己効力感とは、自分ならできるという自分への期待感
それを早起きで作ることができる。
上げるには4つが大切
・自分が目標設定したこと
・フィードバックがあること
・進捗が管理されていること
・自分の頑張りで達成できるという意識
・感情を変えたいときは、感情をどうにかしようとするのではなく、行動を変えてみると効果的
○一文
"目標達成率は、誘惑物との接触回数に比例する"
○アクションプラン
→朝起きたら窓を開けて日光を浴びつつ空気を吸い込む
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文面から溢れ出るやる気と前向き感がすごい。早起きしたくなる工夫をするというのは良かったので実践したい。でも特に真新しい情報はなかった。あと途中で急に英語の勉強法の話になる。
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Kindle Unlimited
・習慣化する=選択肢を無くすこと
・コミュニティとのつながりを実感すると気持ちが前向きになる
・起床後2.3時間:脳が最も効率よく働く時間帯
・脳のスイッチをオン
①日光②シャワー③香りの強い飲み物
・翌日のスケジュールやtodoは前日に確認
・1週間単位でスケジュールを組む
「自己効力感」:自分への期待
・代理強化…自分の目標を他人が達成している姿を見る
・筋トレは最強のメンタルトレーニング
・体重はかる
・行動によって感情は変えられる
・日記
①何をしたか②どうだったか③どうすればもっとよくなる④次の一手は何