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惜しいなぁ...本の大きさが四六版?ではコマ絵がほとんどわからない。A4サイズぐらいで出してほしい。
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解説がすごく詳細。髪型や着物で、或る程度年齢や身分が分かると解説してくれてるんだけど、何度出てきても髪型の見分けがつかなくて、それをイラストで最初にまとめてくれていたら、もっと楽しめると思った。
あと、解説が詳細すぎて、途中で疲れてきちゃった。
読者って贅沢者だわ(^^;)作家さんも大変だ。
4ページで1セットになっていて、絵が見開き2枚で、その解説が次の見開き2枚。でもどちらかというと、解説を読んで、戻って浮世絵を眺めて納得を繰り返すのが面倒で、見開きで浮世絵とその解説を書いてほしかったな。。。
題材の浮世絵にがっかりするのが、美女といっても、このころは遊女がほとんどなのが、私はいつも鹿鳴館で踊っていた幕末の妻が遊女なのと同じ位がっかりとしてしまう。
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華やかな娘時代から
働く世代まで
庶民から旗本の姫までの
美女100人が圧巻です
そして 絵の美女とコマ絵の場所が
上手にリンクされていて
見る人が見る 知ってる人が見ると
なお面白いという 粋な趣向でした