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SNSマーケティングのお勉強。
・トップにいる人たちに共通する3つの特徴
サービスへの深い関与
価値あるものに対する願望
教えることへの愛情
・ビデオの最適化
タイトル
・ビデオのタイトルをどれくらい考えてつけているだろうか?
・そのタイトルはコンテンツを的確に反映しているだろうか?
・タイトルの大部分がスマートフォンなどで見られるだろうか?
・タイトルは短く簡潔で、ぐっと印象づけられる感じで、キーワードは最適化されているだろうか?
説明
・最初の2行に用いられるキーワードは最適化されているだろうか?
・説明のなかに類似のビデオへのリンク、あるいはプレイリストの記述があるだろうか?
・購買リンクは忘れていないか?
・他に使っている自分のソーシャルメディアのアカウントへのリンクはあるだろうか?
・それらのリンクはすべてクリックでき、さらにはどこからリンク先にアクセスしたのかたどることができるだろうか?
タグ
・説明のなかに少なくとも10カ所のタグがあるか?
・一語のタグとフレーズ単位のタグの両方が盛り込まれているか?
・タグはビデオのコンテンツを的確に反映しているか?
・タグには高い価値があるか、つまり、検索に多くかかりやすいわりに、競合の度合いが低いものとなっているか?
サムネイル
・サムネイルはコンテンツを的確に反映するものになっているか?
・サムネイルにテキストが表示されている場合、どのような機器で見ても見やすいものになっているか?
・テキストがある場合、タイトルを補足するようなものになっているか?
ユーチューブ・カード
・自分のチャンネルの視聴時間を増やすために、ビデオ再生の際に、他にアップした関連ビデオへ誘導するカード機能を使っているだろうか?
バナー
・バナーはチャンネルのコンテンツとジャンルを明確に示しているか?
・どの機器で見てもグラフィックはきちんと表示されるか?
セクション/チャンネルについて
・最初の2行のキーワードは最適化されているか?
・最初のパラグラフでチャンネルの概要がわかるようになっているか?
・今後のアップロードのスケジュールを盛り込んでいるか?
・ソーシャルメディアにつながるリンクはすべて生きているか?
プレイリスト
・チャンネルにはユーザーがカスタマイズできるプレイリストがあるか?
・プレイリストには最適なキーワードを使った説明があるか?
・チャンネルのランディングページの目立つ場所に、プレイリストが表示されるか?
チャンネルの予告編
・ランディングページにチャンネルの予告編が表示されるか?
・予告編はチャンネルのコンテンツとジャンルをちゃんと伝えるものか?
・予告編はごく限られた時間でストーリーを最も魅力的に伝えるものとなっているか?
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著者の実体験を通して、SNSを使って誰でも自分の望む生き方また働き方ができるようになっていることを説明している。ただそこには中途半端な行動ではなく、きちんとコミットが必要なことも述べられている。いくつもの成功ケースとそれぞれのSNSの使い分けや特徴も書かれているのでSNSとはなんぞやを知りたい人におすすめでもある。
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嘘みたいなでも本当にあった話。
インターネットの、SNSの台頭で、
誰もが表現者になれる、
誰もがスターになれる可能性があるとは随分前から言われてきた。
自分ごとに照らしても思うのが、
20年近く前は「ブロガー」も「インフルエンサー」も、そんな単語なんてなくて、
当時すでに表現の場を活動をしていた人たちは、
確かに今は趣味でやっていたはずのことが職業になっていたりする。
夢見たいな本当の話を、
じゃあ自分もやったらいいじゃない?とは分かりつつも、たぶんこの手の成功体験やノウハウは、本が出る頃、まして原書が翻訳される頃には、もはやネタとして旬ではなくなっている。
そのくらい、時代の流れは早いし,
それ以上にインターネットの世界のスピードたるや、凄まじく早いのだ。