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ますますカオスっぷりに磨きがかかっています。収拾つくんでしょうか。
本誌連載を読んでいるときには気付かなかったことがいろいろ。あの中国人の正体とか。なるほど。
以前に出たキャラが重要人物として出てくるのも、昔からのファンには嬉しいところです。また最初から読み直しちゃいました。
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毎度毎度内容がちょっと危ないなーと思っていますが、6巻は危なさ大爆発、よく発禁にならなかったな…と青くなります。人種とか宗教とか。
後書きに書いてある通り番外編的な話だけあって、出てくる主要メンバーはほぼ虎蔵のみです。
相変わらず難しい内容ですが、むしろその難しいところがいい。
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国外でも好き勝手にやりますねーこいつら。今巻の主役は虎蔵か〜。でも良いように利用されてるぞ、麻倉に。
シスター達、恐エエ〜は、馬呑吐は復活するし、手にドリルがつくし、由貴彦は巨大ロボと合体するし。概ねいつもどうり!
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毎回毎回悪のり悪のり…この辺のネタを、馬鹿馬鹿しいと笑えれば面白いとは思いますが、好みの分かれるところ。個人的には大好きですがね。
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天狗と魔女と魔法使いと魔法使いと吸精鬼(キョンシー)と「あー、こういうちょっと賢いだけが取り柄のダメ人間いるよね」って藪医者のお話。
キリスト教を「唯一無二の神は偉大なり教」「支配と蹂躙がモットー」と呼び、「死んだら天国に行けるんだけれど、教義で自殺は禁止されてるから戦死が出来る戦争が大好きって話信じる?」「偏見だそれは」と笑いつつご奉仕(黄色と黒は悪魔だから殺して神の意思を云々)するシスター達をミンチにする様な漫画。
綺麗事云う奴は死にます。
利己的な俺様ルールを貫いた奴が生き残ります。
一般人に必要なのは"諦め"です。
話しても理解し合えないなら殺し合うか、無関心になりましょう。それが"平和"への第一歩です。
沢山のしきたりや、儀式には意味がありますからきちんと知性を働かせて認識しましょう。
水子は薬になりません。
亜米利加人は馬鹿なので、死んでも問題ありません。
そんな馬鹿漫画。
「うん、そうだね。じゃあその綺麗事で銃弾止めてご覧?出来ない?じゃあ死のうね☆」って素敵漫画。