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投稿者：藤和 - この投稿者のレビュー一覧を見る
どうしても後回しにしてしまい結果たまった物を片付けるのが面倒くさくなるループ、すごくわる。
そのループから抜け出すきっかけをこう作っていったというのを紹介しているエッセイコミック。
一度に全部、なにからなにまで変えるというのではなく、ちょっとずつステップアップしていく感じなので、ずぼらな習慣を改めたいな。と言う人は参考にしたり、気負いすぎないように読んでみてもいいかも。
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投稿者：マルタン - この投稿者のレビュー一覧を見る
ズボラなポンさんがダメさ加減を惜しみなく出しているのはすごいと思いますが、友達との約束破っちゃったり、自分はここまでダメになれないと感じるところがあり（できているので参考にならない）、もうちょっと足りない感じがしました。
一度読めばいいかな。
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投稿者：まんまる - この投稿者のレビュー一覧を見る
小さな気付きだと思うのですが言われてみたらそうだなと思うことが沢山あってぜひ真似したいです！
最後のまとめすごくよかったです。
自分には参考にならなかった
2020/03/07 05:58
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投稿者：チップ - この投稿者のレビュー一覧を見る
ダメな自分をさらけだすわたなべぽんさんの勇気は尊敬するが、自分には参考になりませんでした。
「やろう」と思って頑張るがしばらくするとだらけてきて、また「やろ」と思って・・・
の繰り返しの中での工夫などが読みたかったのですが、やろうと思ったらわりとすぐにリセットしていたので少し肩透かしでした。
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投稿者：なつめ - この投稿者のレビュー一覧を見る
ズボラな生活から脱け出せるヒントが、たくさん紹介されていて、よかったです。コミックエッセイとして、楽しめました。
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投稿者：ハム - この投稿者のレビュー一覧を見る
自分にも当てはまることが多くて共感しながら読みました。後回しにしやすいので参考にします。読むとやる気も出ます。
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私も自分をズボラだと思ってましたが、ぽんさんのだらしなさには負けましたｗ
例えば、食器の洗い物が面倒！っていう気持ちはよーく分かるんです。
だけど、友達に迷惑をかけてるのに、スケジュール帳に書かないで平気なのはズボラとは違うような。悪評が立ちそうになって、やおら改善しようとするのも何だかなぁ。友達に迷惑かけた時点で改善すればいいのにって思っちゃう。
エッセイとしては読みやすくお値段も安いので、つい手にとってしまうのですが、最近は毎回似たような内容ばかりなのも気になります。
そもそも、ぽんさん最大の欠点である「だらしなさ」がシリーズずっと続いてるので改善されたイメージがなく説得力に欠けて見える。
結局その時だけ「こんな私でも出来るんだ！」という誇らしい気持ちになるけど、ほとぼり冷めると、元々の性質が勝ってしまうのかなぁ。
そろそろアップデートされたぽんさんを見てみたい…けど、性質を変えるのってやっぱり難しいなと感じます。
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ちょっと、いや結構、わかる〜！と思った。テキパキ動いた方が実は楽なんだって知ってるんだけれど…
ぽんさんみたいに自分を観察して改善できるのはすごいと思う。真似しよう。
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やっぱり、ぽんさん可愛い絵(*^_^*)
家事、雑用、仕事が億劫な時はあるなぁ。怠けモードに入ってからの行動ってほんとにしんどい。
「よ～い、どん！」は効きそう。真似しよう！
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最初に出てくるズボラ生活がダメダメすぎるんだけど、自分も似たようなもので反省。
厳しい旦那さんの話をよく聞くけど、あきれてても起こりはせずアドバイスをくれる旦那さんは恵まれてるな。
自分もよい循環を作りたい。
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かわいい漫画で読みやすく、一瞬で読み終わることができる。
ズボラ習慣は先延ばしにしたことが積み重なった時から始まる。
↓
その場ですぐやる
1回先延ばしたら、次は2回分やらなくてはいけない
めんどくさくなったら、よーいどん！でやる
ソファー、スマホ、テレビの組み合わせは時間泥棒
↓
環境を見直そう
完璧にやらなくてもいい。
自分に合ったやり方で(少しくらい休んだりなまけてもOK
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カンタンな気持ちでスタートできたらいいなと思い購入。
些細なところだけどダラダラが変わってきた。
休日でも朝起きたら、「いずれは着替える&出かけようかなとなっても化粧し始めるまでがおっくう」を無くしました。
起きたらすぐに着替え&簡単に化粧はやってしまってから、イスに座るもしくは朝ゴハン準備に入る！が続いてます。これすると、「今日はコレしよう」の次の動きにすぐ入れるように。
あとは、夕飯終わったら即お皿洗いやっちゃう！終わったら即お風呂もはいっちゃう！でやってます。
後の時間をぐでーっとしてます。
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作者が穏やかにズボラを改善していく過程や習慣化に向けた
心持ち・行動が詳細に書かれている。
普段面倒くさがりで何事も後回しにしてしまいがちな人にとっては
改善に向けてのヒントが詰まった1冊。
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すぐにやる を意識すると人生うまくいく
すぐにやる と、余裕が生まれる
その時やる と、あとから嫌にならない
やる気がでないときは ヨーイドン
時間を図る と効率のいい動きができるようになる
すぐにやらない理由を見つけて対処する
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子供が産まれて生活習慣が乱れまくり疲労もあってダラダラするようになった。家事も後回し。スマホにも逃げる。それが嫌でどうにか変えたいと思った。著者のエッセイは何冊か読んでるので、今作も何かヒントが得られると思い読んでみた。
ズボラ習慣はまず自分の生活を観察して改善することから始めないといけない。
私の場合はダラダラスマホなので手が届かないところに置いておきたい。
時間を確保できれば疲れる前にやりたいこと達成できるなと思ったので、行動に移したい。
学んだこと
これもやらなきゃとあれこれ考えると確かにイライラしてやる気も無くなってしまう。それに汚れを見て見ぬふりしてたらだんだんと酷くなる。
そうなる前にコツコツとやれることはまず先にやる。
「楽しい週末だった」など声を出してみる。
週末とか関係なしに生活しているので週末云々は使えないが、体調悪くて休んだ日は「養生できて良かった」、外から1歩も出ない日だったら「コロナが流行してるから感染対策できた」など前向きな声掛けひとつで充実した日を送れた気分になる。
環境を整える
作業したいのに机が汚いなら整理整頓して整えてから気分上げて作業に取り掛かる。
スマホを触ってしまうなら手が届かないところに置く。
テレビが見にくいようにソファを移動させる。
環境も大事。
