子供も大人もおすすめ
2019/11/13 20:33
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投稿者:harugakitakita - この投稿者のレビュー一覧を見る
フランスの児童心理学から生まれた「気分を整える呼吸セラピー」。呼吸法を分かりやすく教えてくれる絵本です。
さらに、しあわせ、やきもちなどの「気分」を細かく分かりやすく絵で分類してあるので、子供が今の気分を言語化できるようになりました。
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投稿者:みみりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
おこりたくなったら、こうやって気分を整えるんだよ、という子ども向けの絵本。
というか、これはおとなにもおすすめ!私もおこりたくなったら、呼吸を整えなくちゃ。
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投稿者:ぽぽ - この投稿者のレビュー一覧を見る
どっちかというと大人に良さそうだなと思いました。日々のストレスが少しは楽に退所できそうでよかったです。
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2019
ちょっと癇癪っぽくなりがちのぽちゃくんに、買ってみた。
ケンカした後、一人で深呼吸を試みているぽちゃくん…
イライラしている母に、そっとこの本を差し出してくれたぽちゃくん…
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怒りたくなるとき、イライラするときは誰にだってある。
この本のステキなところはイライラすることや怒りたくなることは一切否定されていない。
むしろ、こういうときあるよね。と共感してくれる。子ども向けの本だが、腹が立ったときに頭の中にできる雷雲を息の仕方で追い出す方法が書いてある。
この行動は専門学的に見ても理にかなってるらしく、大人にも効果的だと言われている。
子どもにも自分の気分を整える方法の1つとして教えてあげられたらと感じた。
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インスタで見かけて購入してみた本。
噂通り子供へと言うよりはお母さんへと思える内容。
イヤイヤ期に入ったら読んでみてもいいかも!
と思える内容。
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気分によって色が変わる、魔法のたてがみを持つガストン。
すごく腹が立ったガストンは、いかりのくもを追い出す「いきのしかた」を教えてくれます。どうにも整理のつかない気持ちの時、読んでほしい絵本です。
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ヨガのような呼吸法など、子供向けにアンガ―マネジメントをわかりやすく解説した絵本。自分の気持を見つめる方法が学べる。日本人はこういうの苦手だから、幼いうちから日々の生活に取り入れるのってすごくいいかも!
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3歳3ヶ月。
まだ少し早かったようで意味が分かってないだろうなという表現も多いですが、最初の方の色んな気分のページなどは〇色は〇〇なんだね!と興味津々でした。他のシリーズも読んでみたいです。
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2y9m
まだ早そう
でも覚えておくと有効な手段だから、何度か読んで染み込ませたい
意外と読みたいと持ってくる
なんとなく目をつぶり息を吸って吐いて遊ぶ
2y11m
よく持ってくる
今の気持ちはどれ?の部分が日によって別のものを答える
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気分とはどういうことなんだろう。
絵を見ながら可愛いユニコーンのガストンといっしょに気分を考えてみる。
しあわせや怒っているやはずかしいやかなしいなど。
ガストンのたてがみの色で、わかりやすく表現している。
うまくいかない日やイライラする日、すごく腹が立つ日、そんな日に息の仕方を工夫する。
いっしょに目をつぶって、息をすいこんで〜
と息の仕方も絵でわかりやすく書いてある。
まさにタイトルどうり。
大人にも良い。
やってみよう。
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子どもと一緒に読んで、練習していきたいと思う内容だった。呼吸の練習がどこまで一緒にできるかは分かりませんが、色んな気持ちがあること、それらが自分の力で整えられること、気持ちをモニタリングすることは伝えていきたいと思います。
同シリーズの他の本も読みたいです。
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「爆発」しちゃう社員さんの参考になるかも?
音読を一緒にして、参考を見てみたい。
「スーハー」の呼吸法ではなく、吸った後、一度止めて肩の上げ下げして、気持ちを一緒に吐き出す、やってみたい。
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これは、いろんなシリーズがあり、
子どもにも、大人にも、大切な絵本だと思います!
すぐ、おこりだす子どもも、
しずかに読んでいました^ ^