インテリヤクザは不器用な策略家 みんなのレビュー

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投稿者：にゃうにゃう　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

いつの間に発売されてたの？！伊勢崎の執着っぷりが最高でした。舞桜ちゃんけっこう壮絶だったんだなぁ〜伊勢崎のカゴの中で幸せに暮らして欲しい。さすが賢吾の側近、考えは同じだけどまあ賢吾の方が気持ち悪い（良い意味で）

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投稿者：みゅー　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

極道シリーズの伊勢崎×舞桜のお話です。
伊勢崎は絶対舞桜とだなと思っていたのでやっぱりね!と思いながら読んでいました。
ずっと気になっていた舞桜の「複雑な家庭」と伊勢崎の「なんで賢吾の下についてヤクザになったのか」がまさかここで判明するとは思いませんでした。
が！舞桜の生い立ちには衝撃を受けました。
こんなにしなくても…と思いましたが「一生かけても返しきれない恩」にするには、これくらいじゃないとダメなのかな。

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投稿者：ＫＩＮ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

極道さんシリーズのスピンオフな訳ですが…とってもよかった！何を書いてもネタバレになりそうなので書けませんが、とにかくよいのでシリーズが好きな方は絶対読んでほしい！

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投稿者：NK　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

極道さんシリーズを読んでて、ちょっとでも彼らの事が気になった方なら間違いなく楽しめると思います。
ただ挿し絵がないのだけが残念でした…

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投稿者：夕月　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

溺愛ですなぁ。読んでて、ほかほか　します。

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投稿者：なつゆき　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

極道さんシリーズのスピンオフで、あの伊勢崎と舞桜の話
本編では「クールで出来る男」の伊勢崎の意外な過去と姿が見れる
舞桜の過去が訳ありだとは思っていたけれど、想像以上に悲惨だったので胸が痛かった
類は友を呼ぶ・・・とはよく言ったもので、賢吾の佐知への暑苦しいまでの愛情と、同じくらい伊勢崎の舞桜への愛情も相当なものだ
これからが思いやられるが、幸せで賑やかな毎日だろう

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投稿者：もも　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

本編が好きで、スピンオフが出ていることを知り購入しました。

本編では、大人な雰囲気で落ち着いた印象のある受けの舞桜でしたが、こちらのスピンオフでは、
さらに上をいく大人な攻めの愛に包まれて、どこか可愛らしさのある感じで、これもまた良かったです。

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投稿者：tororo　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

今更、本編14冊はお手上げ。そのスピンオフ作品。暖まった作品なので不安でしたが　初めてでも一気に読み終える面白さでした。本編の脇役二人を主にした作品で　本編愛読者には　脇役であっても　丁寧に主人公二人の生立ちや背負っている背景　その時その時の心情が描かれ　想像や移入し易く盛り上がりも泣きもあって飽きずに読み上げました。エロは１割程で少し寂しい？かな？

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投稿者：Chunklet　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ストーリーが古臭い。キャラの会話も昭和の恋愛ドラマみたいでわざとらしい。受けが20代で自慰行為もしたことない、射精もしたことないとかってあり得なさ過ぎて引く。受けの性格があまりにも純情無垢の鈍感いい子ちゃんキャラなのもげんなりする。攻めとの初夜で初めて射精を体験するとか、現実味が無さ過ぎて全然萌えない。初めて読んだ作者だけど、たぶん二度とこの作者の作品は読みたいと思わないと思う。