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投稿者:うーよー - この投稿者のレビュー一覧を見る
白丸結先輩不思議ちゃんカワイイ。
2巻で白丸(一風堂食べたーい)先輩が出てきて、これ丸太と丸丸カップルになっちゃうのなんて、ちょっと思ったバカは私です。丸太と伊咲、写真撮影をきっかけにお互いを意識し始めた。そして3巻に入ったら気持ちが急加速。飛ばしすぎだろー心臓もたーんと思っていたら、伊咲の心臓疾患と不眠の理由が明かされた。丸太にとって伊咲は何より愛おしくて、絶対に失いたくない運命の人になってしまったと思う。悲しい結末は観たくないなぁ。でも、伊咲が殺しても死なないようなクソババアになって、丸太が尻に敷かれている。そんな悲しい結末はありだ。
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投稿者:やさし - この投稿者のレビュー一覧を見る
浴衣、花火、ラジオ。目に焼き付くような場面がたくさんあった。胸が痛むような、あまりに美しいような。ちょっと不安な場面が時々あって怖いのだけど、互いに互いの意味ある存在になった二人のこれからを見たい。
イサキちゃんが可愛らしい...
2020/04/24 19:41
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投稿者:氷狼 - この投稿者のレビュー一覧を見る
へヴィな事情を抱えるイサキちゃん。
その事情を打ち明けることで更に縮まる二人の距離。
流星群観測会準備を通して、仲間たちが集まり、賑やかに。
それぞれ個性はあるが、気の良い仲間たちで...
やっぱり黒サイハイが似合うぽっちゃり系のイサキちゃん。
コロコロ変わる表情が可愛らしい。
白丸先輩も仲間たちも。
イサキちゃんの泣き顔でノックダウン。
夏休みに向けて進むストーリー。
二人の関係はどうなるのだろうか?
青春だなー...
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投稿者:ゆうゆう - この投稿者のレビュー一覧を見る
同志というより 一歩進んで大切な存在にお互いなりつつあるようだし 浴衣姿を見て ちょっと赤くなっちゃうのが可愛い。 眠れない理由が心臓に関する事だったり 少しずつ分かってきたけれど 力になりたい、という気持ちがガンタには既にあるようだね。
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投稿者:nico - この投稿者のレビュー一覧を見る
観測会に向けて、頑張って声かけて友達の力も借りて着々と準備を進めていく様をみていると、こういうのって準備してる時が一番楽しいんだよなぁなどと青春の描写が素晴らしいです。
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投稿者:みみりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
曲が眠ることができない理由が明かされていく。
「病院」とかの前振りはあったけど、「朝が来るまでに心臓が止まるんじゃないかと思って眠れない」・・・・・・そうだったんだね。
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投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタばれあり。
悪い人が出てこない、青春マンガ。
ヤマなさすぎだろうと思うけどこれがいい人もいるんだろうな。
自分的には物足りない。
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【あらすじ】
臨海学校で奇跡のような夜を過ごした中見とイサキは、天文部のために力を合わせて活動を開始する。学校のクラスで浮いた存在で、不眠に悩み自分だけが不幸だと思っていた中見は、イサキとの時間を過ごす中で少しずつ変わってゆく。そして真夜中の学校の屋上、花火大会の夜に――
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高校生の甘酸っぱくて純粋で不器用で…忘れかけていた時間がすぐ隣に現れた感覚! 知恩さんの時もそうだけど、セリフは少なくてもそれ以上のものが伝わってくる、素敵な画です。
すぐ読んでしまうのがもったいない!
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最近のお気に入りマンガ。ガンタもイサキちゃんも、幼めで フレッシュな。
大人っぽい子どもじゃなくて、いいなー。
星はたくさん見えるとこに行くと 都会と違って驚く。流れ星をみたくなりました。
石川でも、金沢でなくて、和倉とかが舞台で、よき。
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19-27話。
誰にも見つからずにテントに戻れたようで何よりだ。
写真は残念ながら風で水面が波立ってしまって
思うようには撮れなかったけれど、先輩もアドバイスをくれるし
次の目標ができたことにもなって良いと思う。
受川くんも的確なアドバイスをくれる。
伊咲の「私を残してね」がいきなり不穏な感じで引っかかる。
蟹ちゃんのツンデレと穴水さんの分かってる感じが楽しい。
ポスターは恥ずかしくないのかな?と思った。
少なくとも丸太は、自分の顔がポスターに描かれることを嫌がるかと思った。
どうでも良いことなのだが、関西人なのでお好み焼きがピザ切りされていて気になった。笑
石川県は実際どっち派が多いのだろうか。
分けて食べるのだからピザ切りの方が等分になるという話を聞くが
そもそも一枚七等分なんて一口で終わってしまうし…と思ってしまう関西人である。
『欠点とはまだ使い道のみつかっていない才能である』
この言葉をこのタイミングで丸太に言ってくれる先生が素敵だ。
花火を見に行かせようとチラシの残りをもらってくれる受川も優しい。
わざわざ一度家に帰って浴衣を着てきてくれる伊咲。
”いつの間に眠ってしまったのか、まるで、夢の中にいるみたいだ”
という丸太のモノローグがキュンとする。
「お祭りにワクワクする気持ち自分にもあったんだな」という丸太に対して
「浴衣の可愛い伊咲ちゃんが隣にいるからだよ」と冗談で言う伊咲も可愛いし、
あっさり「そうだな」と返してしまって、二人で照れているところもたまらない。
オレ寝るの超ヘタだから、と言う言葉も、2人の間だからこそ冗談っぽく言えるし
本来ネガティブなことなのに利点にもなっている。
”まだ夢のつづきをみているような
でもTシャツにしみた曲の涙がゆっくり冷えていくのを感じる”
詩的かつリアリティを感じる表現だった。暑い夏の匂いを感じる。
寝られないなら電話して、LINEして、ではなくて
ラジオを配信するから聴いてという発想がまた良い。
必ず聴かないといけないものでもないし、寝るからおやすみ、と言って切らなくても
ずっと声を聞きながら眠りの世界へ入っていける。
凝り性の丸太くん、風鈴の音をBGMに入れたのに
寝落ちしたから聞いてないと言われてちょっと可哀想。笑
うれしい、でいいんだよねと戸惑っていて可愛い。
私もやってみたくなったと言う伊咲ちゃん。
なら電話でいいよねなんて話にならない距離感がたまらない。
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大人でも、というか大人だからこそのキュン
キュン超えてギュンって、こういうことか…!
通り過ぎてきた季節の眩しさをあらためて知る作品
10代の、未熟で不自由で、でも怖いもの知らずで無敵な、息苦しいほどに眩しい日々。
いいなぁ〜
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「欠点とは、まだ使い道の見つかっていない才能。」
原典は、斎藤一人さんという方の「欠点とは使い道のわからない才能。」という言葉みたいですね。
この言葉もすごくすごく良いけど、「まだ見つかっていない」というのが更に良いですね。
甘酸っぱい2人もさることながら、白丸先輩もすごく好き。親近感が湧く。
あーあ私も天文部に入ってみたかったなあ〜〜
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2023/5/13
先生もかっこいいんだこれが。
浴衣に花火大会とか眩しすぎる。
目的向かって頑張るのは素敵。
9:50
心臓の音を聞かせるだと!!!!
縛りのある中でなんとかみたいなのめっちゃいいよな。
10:13
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他人との距離が近づいていく過程。人生において一度もそういうの感じたことも無いまま、終わっていこうとしている訳ですが、正直、フィクションで読んでるだけで十分だわ。こんなの、当事者になったら潰れる。それは高校生の頃はもちろん、今、歳経りても。だってさ。伊咲どんだけかあいいっちゅうねんなー。笑顔ひとつひとつが、思い出になって心の臓に刻みつけられそうなくらいに、眩しくて、ただただかあいくってさー。夏の星空も、花火も、みんな美し過ぎて、自分の居場所が全く見い出せない。いやそりゃそうだろ。お好み焼きでも作ってろ俺。