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フォアフット至上主義、異論は認めません。外国書籍なので、断定しない美徳や否定しない配慮も無くズバっと言い切る。でも根拠や実績が乏しいので説得間に欠けており、読みきれずDNF。
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体に無理なく速く走れるランニングフォームを徹底的に解説した本。形からフォアフット着地を勧めるのではなく、体の構造、動きから、なぜフォアフット着地が自然なのかを解説していることに代表されるように、なぜ正しいフォームが正しいのかが論理的に説明されていて、腹落ちします。
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確かに、ごもっとも。だと思うことが書かれていた。
この本に書かれていることは、ワラーチでランニングを続ければ、自然ととるようになる姿勢のことばかり。
ベアフットではそういうフォームでしか走れないよね、といった内容。
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タイトルほどには新しい発見がなかったというのが正直な感想。この書籍が書かれた背景が理解できていないせいかもしれないが、もう少し分かり易い説明が出来るのではないかと感じた。示されていることを頭で理解をしながら走るのはやや現実的でない一方で、シンプルに大腿骨を回すように、重心の真下に着地を心掛けることで同じことが実現できるとも感じた。