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投稿者:ぱーぷる - この投稿者のレビュー一覧を見る
自分自身からだの不調について知るために役立つ本だなと思いました。ちょっとした不調でもこの本を見て改善できたらいいなと思いました。
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投稿者:なつめ - この投稿者のレビュー一覧を見る
女子の体の不調について、いろいろな角度から分析されていて、わかりやすかったです。自分のカラダを、再認識したいです。
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投稿者:タタ - この投稿者のレビュー一覧を見る
なんとなく体調が悪いときなどに、ホルモンバランスの影響なのかなと思い読みました。自分に当てはまっていたので、読んでよかった。
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投稿者:ぽぽ - この投稿者のレビュー一覧を見る
大人の女性の体調不良や、都市伝説的に噂されていることは、本当なのかどうかという疑問を解決してくれた一冊。
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読書中メモ
世にある俗説をズバズバ論理的にぶった斬るのは爽快。
女性の体に対する悩みをQ&A方式で解説。目次だけで、大体のことは分かる。
ピル推し。
先進国の女性はピルをうまく使っているという情報もあるし(本著では言及なし)、ロンドンへの留学経験がある著者はそういう考え方なのかも。
この100年で女性の環境で変わったのは、栄養状態により初潮が早くなったこと、出生率の低下、出産開始年齢の高齢化。昔は15歳頃で初潮があり、10代で子どもを産み、多産。10年生理が無いことも普通だった。
子宮内膜症にかかる原因が子宮内膜が長い間血にさらされているから、というのは理解できるが、それを予防するためにピルなどで排卵を止める、というのは少し不自然な気が。
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専門的すぎず、歯切れが良くてわかりやすく気持ちの良い本だった。自分の身体を快適にすることに、しっかりと向き合おうと思えた。いろいろ試して試行錯誤しよう。
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2020.11.27
月経、ホルモン、妊活、性病
女性だからこそ、大切にしたい自分のこと
不妊になったからわかる、女性の体の厄介さと大切さ
婦人科にかかったことのないひとは一度読んでみておいて損はありません。
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女性の身体に起こる、生理、妊娠等をはじめとした事象のメカニズムや、その対応方法がわかりやすく整理された1冊。
よく聞く根拠のない言説をばっさり切っているのが清々しく、著名な産婦人科医が著者なので信頼できると思った。
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これって効果ないの?と、今まで正しいと思っていたことが間違えていたと学べた。もちろんこの本に書いてあることが全部正しいと思うのは時期尚早だけれど、少なくとも医師が言うことなので、ネットや噂を信じるよりよっぽど良い。
例えば子宮を冷やさない方がいい。何かよく聞く気がするけど、この本によると体の奥にあって、太い血管が周りを通っているから、冷えることがないとのこと。もっともらしくて信じていたけど、根拠のない情報だったみたい。
これから人生のいろんなステージがあるから、今からでも遅くないから、もっと自分の体を大事にしよう。
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原因が分からないけどなんとなくだるい、という日が続いてきたので買ってみました。私もそんな年齢になったのだなと思いました笑 30代目前の自分に必要な知識が詰まっており、且つ読みやすい一冊でした。
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女性の身体について、科学的医学的根拠に基づいて書かれています。
生理や妊娠出産は都市伝説的なものが多いから、間違った情報に惑わされず気になることがあればちゃんと婦人科で相談してね、という趣旨。
内容としては分かりやすく、図解も多いのですぐに読めます(電車で読む時は要注意)
子宮は筋肉の袋だからむやみやたらに神聖化しなくて良い、胃とか盲腸とかと同じただの臓器だよ(もちろん全部大切な臓器)という内容書いてありましたが医師らしくて良いなと思いました。
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丸の内の森レディースクリニック・宋美玄先生の本。
生理やホルモン、女性器についてわかりやすくまとめられてた。
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女性による女性のためのからだの本。
自分のからだのことは、自分で決める。
こういうシンプルなことが、意外とみんなできていないのかも。
聞きづらいことも、わかりやすくはっきり解説。
女性のからだのことは、まだ都市伝説のようなものが幅を利かせているようなので、ぜひ正しい知識を得て、納得できる選択をしたい。
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知らなかった女性の身体について詳しく知ることが出来ました!デマや噂が多いことに関しても言及されています。自分の身体のことは自分で正しい知識を持って決めること、産婦人科には妊娠する前から行くこと等行動を変えられる内容も記載されています。
娘にも正しい知識と、婦人科に頼れるように早い内から行っておこうと思います。