カラオケ行こ！ みんなのレビュー

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投稿者：たま　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

人を選ぶシュールなギャグ漫画だと思いました。
肌に合う人は凄く合うし、合わない人には全く伝わらない感じです。
成長期の少年の葛藤と、BLと、フレンドリーなヤクザ漫画が好きな人には面白く感じられるのかも知れませんね。

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投稿者：なつゆき　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ヤクザが男子中学生に歌の指導を依頼してカラオケへ。
ヒューマンドラマ、青春もの、ブロマンス、BL…なんとなく思いついたものを挙げてみたけれどよく分からない、けれど面白かった。勝手に深読みして勝手に描かれていないストーリーを妄想して楽しむのも悪くない。

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投稿者：ももも　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

映画化と聞いて読みました。著者の別作品は読んだことがあり深夜ドラマではなく映画化ということに驚きましたが、なるほど映画館で紅がどう歌われるのかと思うと楽しみです。聡実がどうしても星先生の中学時代に見えてしまいますが、関連はなさそうです。

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投稿者：モツ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ヤクザさんと、男子学生が一緒にカラオケに行って、レッスンをするお話です。
リアルならなかなか想像できないお話ですが、この作者さんならではの面白さがあって良かったです。

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投稿者：マツモトキヨシ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

実写になると聞いて読んでみました。
電車の中で笑いをこらえるのが大変だった･･･。
コロナのマスク生活、不自由が多いけど
こういう時助かるんですよねー（笑）。

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投稿者：きりや　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ヤクザと中学生ってなんじゃそりゃと思って読み始めましたが、聡美くんの男子中学生ならではの悩みに苦悩、葛藤する中で、意外にも狂児との出会い、交流がそれを優しく包み込んでいる様がとても私の心に刺さりました。
でも、発表会当日に後輩くんから誤解されたまま物語が終わってしまっていて、その後の合唱部で大丈夫だったのか？と心配になりました。

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投稿者：うーよー　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

今、面白い漫画が読みたいと思ったら、参考情報が沢山あってありがたいです。で、たどり着いたこの作品。まあ、面白かったけれど「ふーん」に近かったです。多分私は、この作品が何の漫画かが分かっていないのです。例えば(的外れかもしれませんが)女性読者の為のソフトな年の差ありのＢＬであるとか…。裏表紙を見ると聡実くんの絵画をヤクザどもが興味深げに観ている。神格化している??この辺りに作者がこの作品で何を描きたかったかが、現れている気はするのですが…。分からないので、スッキリせず、なんか気持ち悪いです。

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投稿者：Sota　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

「アメトーク」で紹介されていたので、興味を持ち、読んでみました。
面白かったけど、期待が大きすぎたのか、少し肩透かしの印象も否めませんでした。
単に、コメディ漫画と考えたら、楽しく読めますね。

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投稿者：エムチャン　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

あり得ない設定の二人……だけど、笑えるシーンが多々あり、次々、読み進めました。だいたい、39才のやくざが、男子中学生に歌を習うということからして、変なんですが……面白くて。

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投稿者：よし　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

正直、絵柄を見た時点では魅力を感じなかったのですが、読むと直ぐに引き込まれます。会話のテンポが良いですし、登場人物も魅力的です。
作者の他の作品も読みたくなりました。

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投稿者：もも　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

引き込まれる！和山先生の本を買うのは今回が初めてで、独特の空気感というか、ちょっとズレてる感じの登場人物達がよかったです。2人のその後も気になります。

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投稿者：はる　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

歌の特訓に付き合っただけなのに、主人公にとってなぜか気になる存在になったヤクザの男。和山やまさんの作品に出てくるのは、謎の魅力をもつ人間ばかりでおもしろいです。

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投稿者：are　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

相変わらず面白い。今回も安定した和山ワールド全開です。
かつちょっぴりのドキドキとワクワクが妄想をかきたてる。
画も妄想をかきたてる要因の一つですよね。
この先楽しみな作家さんです。

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投稿者：にゃにゃ子　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

とても小さな声で、
これBLちゃうか？と言いたい。

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投稿者：ともはる　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

和山先生といえば、独特な静けさの中の笑いかな…と。
この作品も例外なく、静かな笑いが溢れる作品です！

主人公の中学生・聡美と、ヤのつく大人・狂児。一見繋がりが全くないこの2人、読み進めていくとなんだか二個一（2人で１人）感……というか、夫婦というか………。会うべくして会った2人という感じです。

前述したようにギャグ感もいいのですが、聡美の思春期ならではの悩みや2人の関係の蟠り（？）も丁寧に描かれており、キュンとします！

描き下ろしでは、本編には描かれなかった狂児のお話が出てきます！

絵もとても丁寧で素敵なので、絵が好みだな～と思っただけでも是非とも読んでみて頂きたいです！