そこそこ分厚いが、かなり読みやすい
2022/04/27 13:32
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投稿者:まらりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
ストーリーパートは、漫画というよりラノベ調な感じです。説明パートもしっかりしていて、とても分かりやすかったです。会社で宣伝しました。
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ストーリー仕立てで、わかりやすかった。かなり分厚いですが、読みやすいです。ストーリーだけでなく、解説ページもしっかりあって勉強になりました。
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WEBマーケティングに最低限必要な知識をストーリー仕立てで説明してくれる書籍。ストーリー仕立てのためページ数は多いが、情報が多いわけではない。ストーリーとは別の解説ページもある。
サーバーやSEO、コンテンツマーケティング・セールスレター、SWOT分析やTwitter運用まで幅広く扱っている印象。何も分からない人がとりあえず読んでみるのには良さそうな印象を受けた。
ただし初歩的な内容も多く、マーケティングとしてはつまみ食いの説明な部分もあるため、気になる分野はここから発展して読み進めていくべきだと思う。
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サイト運営の基本的な流れを解説してくれる。
関係があるようなないような、漫画部分が面白く、分厚い本なのにサクサク読めて、
解説部分もわかりやすくて良かった。
ぶっ飛んだ漫画のストーリーにはまったので、
続編とかあったらいいな。
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WEB集客について知見を得るために読む。
「沈黙の」ってなんのこと?
帯の挿絵がふざけてる!
と疑念がありつつも読みはじめると、さらさらと2時間弱で読了。
WEBでの集客に悩む、老舗家具メーカーの社員と最強のWEBマーケターを中心に話は進む。
SEOに頭を悩ませる人に対して、解決の糸口となるかもしれないトピックが数多く、わかりやすい論調で解説されている。
【ポイント】
・美しいだけのWEBページに価値はない
・ライティングは、最高のコンテンツ
・Twitterアカウントは、他社とのコミュニケーション7割で運用
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Webマーケティングを学べる本。劇画風のストーリーでWebでの集客方法が解説されていた。2020年に出版されてた書籍なので、2024年の今では仕組みが変わったところもあるかもしれないが、Webマーケティングの概要を学ぶのに丁度よい入門書のようなものだと思う。
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webマーケティングについて、ストーリー仕立てで基礎を網羅できる本。とっつきにくい単語も、ストーリーに沿ってスルスルわかるし、今後も見直して学べるまとめもあって、オススメです。
人間心理に響くコンテンツの作り方や、SNSで重視するべきなのはコミュニケーション、など、なんとなく触れていたことの仕組みや言語化がされていて、勉強になりました。
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ユニークなキャラクターによるストーリーがあるマーケティング本。ストーリーの後に解説が載っていて、難しい言葉もすんなり入ってきます。初心者にオススメな本でした。
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なぜ借りたか忘れたが評価高かったような気がして読書。ふざけたようなストーリーだが実践的なアドバイス。なかなか学びが多かった。よき。
メモ
・サーチコンソールの活用
・Googleガイドラインの遵守
・wayback machineによりアーカイブの確認
・セールスレターで読む人の気持ちに訴えかける
・コンテンツマーケティング。人の感情を動かすコンテンツをつくる。自己顕示欲に訴えかける。希少性、権威性、専門性。自分が主役になるコンテンツ。性格診断、インタビュー。
所属と愛の欲求に訴えかける。まとめ型、面白系、統計型。
シェアのされやすさはコンテンツジャンルと欲求刺激度できまる。
社会的関心の高いジャンル
三代欲求。生活の三大要素。仕事。経営、仕事術、人材育成、組織、広告。自己啓発、英語、健康、コミュニケーション、ガジェット、アプリ、趣味娯楽、web関連。
・Twitter運用は絡みたくなるキャラクター作りが重要。
・メジャー感。定番を理解した上でユニークな表現を。
・bing ip検索
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漫画と解説があり、初心者にはとてもわかりやすく最初に読むには最適。とはいえ内容も濃く、この本を読むと必要な基礎知識は身につくと思いました。
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「ブログでうまく稼げない。」
そんな悩みを抱えている方におすすめの一冊です。
商品価値を言葉やビジュアルで「見える化」して顧客に伝える方法を教えてくれます。
真摯に商品に向き合いつつ顧客とのコミュニケーションを意識する重要性がわかります。
ブログで商品を売りたい方は是非読んでみてください。
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漫画で分かりやすいが、合間の解説は意外と本格的で難しいところも多々。
もう既に仕事、自分でのWebページを運用してる人には再確認程度の内容だと思う。
私は全くの素人のため面白く読めた。
最後には読んだ方限定のページがあるが、最近流行りの本からファンにして有料コンテンツへの誘導であったので、すこしがっかりであった。
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Webマーケティングについて楽しく学べる本です。500pあるので「やってみよう!」が一つは見つかるかも?
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ページ数は多いが、漫画(LINEのトーク画面のような形式)と解説で構成されているので、読むのにはあまり時間がかからなかった。
漫画部分のストーリーの中でもウェブマーケに関する説明があるので、大事なポイントを記憶しやすい点は良いと思う。
一方で、漫画のストーリーを成立させるためにページ数が増えてる部分もあるので、必要な情報だけが欲しいと思う人には向いてないのかもしれないと思った。
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悪ノリとイロモノ感ある漫画の賛否は分かれるとして、語られている内容はWebマーケティングの王道そのもの。参考になる。不正リンクのSEOから始まり、Webコンテンツ・ブランディングとは何かの要諦が述べられている。本のテイストに反して(?)小手先のテクニックに走っていないところがよい。提供者の想いを大事にし徹底してユーザーを考える、まさに基本中の基本である。