読んでよかった!
2022/11/15 15:45
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投稿者:インディゴさん - この投稿者のレビュー一覧を見る
すぐにでも実行したくなることばかりでした。毎朝はとても出来ないのですが、床の拭き掃除威力は偉大だと思います。
瞑想とあまり関係ないような…
2022/06/04 09:19
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投稿者:makiko - この投稿者のレビュー一覧を見る
著者が縁あってインドで開かれた会議に招かれ、瞑想に出会って理解を深めたという辺りまでは瞑想と関係ありましたが、その後は今までの著者の本と同じ内容で、特に新しいネタはありませんでした。まだ瞑想について1冊書けるほど深くは瞑想の世界と接しておられないのではないかと思いました。
ただ、著者ほど昔から運やポジティブ思考について色々書いている人でさえ今もあれこれ悩んだり停滞したりして、著書通りの生活はできていないんだなあということが窺われる記載があり、著者でさえ上手くいっていないんだから著書に書かれているようなことを完ぺきに実践できなくても当然だわ…とホッとしました。
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瞑想を少し始めていた時に出逢った本書です。
自分がやり始めた事に間違いは無いと思いましたし
これからもっと瞑想を充実させて行きたいと思いました。
生き方や行動の優先順位を記載してあり、凄く勉強になりました。
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最近、「帆帆子づいて」いるのだけれど、これも帆帆子さん的に言えば宇宙からのサインなのかもしれない。とてもスピリチュアルに感じる帆帆子さんの考え方は、目に見えないものだし形ないものはなかなか立証しづらいだけであって、実は潜在意識がもたらすものなのではないだろうか。本当はとっても科学的なのかも。
週末になると楽しいはずなのに、ウィークデーに起きたあれやこれや(主に理不尽なクレーム)を、ふとした時に思い出してモヤモヤムカムカするのだが、その対処法は、やはり「今、ここ」であった。私たちが抱えている心配や不安や悩み事は、「今、ここ」で起きているわけではない。過去を思い出している時か、未来を想像しているときに起こる。目の前に全身神経が向いた結果、今そこにある自然の美しさから始まり、世界が輝いていることに気がつく。でもそれは世界が変わったのではなく、本当の意味で「よく見た」だけ。それが瞑想。
不安や憂鬱を感じたら、自分の気持ちが楽しくなる方へ意識を向ける。別のことに気をそらすだけ、ただそれだけでその状況が自分のものではなくなる。今、ここにないことに対して憂鬱になる必要は無い。それではもったいない。
クローゼットお店ディスプレイにするのもすごくいいなと思った。そのシーズンできたベストの組み合わせだけを10パターンくらいお店のようにディスプレイ(美しく、見たときにテンションが上がるように、まるでものすごく素敵なものが並んでいるように)する。大事なのは、余白。確かに素敵なお店はラックにかかっている数がとても少ない。それをグラデーションで並べてあって、服を手に取るとワクワクしてくる。
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やっぱり答えは自分の中にあるんだと思えました。
直感とか感覚で
行動するとうまく行く。
必ずしもやらないと行けないことから
やらなくても、
気分が乗るやりたいことからやっても
そうなるべくして、そうなっている。
感覚を大事にして
幸せに生きて行こうと決めました。
元々この本を購入に至った経緯が
Happiness is a journey, not a destination.
の文字がパラっと見た時に見えたから。
この文言は、私の愛用品であるバッグにもデザインされていて、やっぱり何か感覚的にこの本は読まなくてはと思ったから。
大変興味深く読めました。