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様々な経済指標についての解説はよいが、その指標を読み取ってどのように行動するかが最も重要。
その意味でもう一歩踏み込んで欲しかった。
誰でもわかる的な本だからこんなものかな。
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プロローグ そもそも「景気」とは何か考えてみよう
PART1 総合的に「景気動向」をつかむための経済指標
PART2 「企業関連統計」から景気を読み解く!
PART3 「個人消費」から景気を読み解く!
PART4 「物価の動向」から景気を読み解く!
PART5 「インフレ」&「デフレ」について考えてみよう
PART6 「貿易統計」から景気を読み解く!
PART7 「財政」面から景気を読み解く!
PART8 世界に大きな影響を与える米国の「GDP統計」と「雇用統計」
PART9 米国の「製造業関連統計」
PART10 米国の「個人消費動向」
PART11 米国の「物価関連統計」
PART12 米国の「双子の赤字」を考える
PART13 債務危機で負の影響力が拡大?「ユーロ圏の経済指標」を見てみよう
PART14 情報発信の要は世界の3大中央銀行!
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ザッとまとまってて読みやすい。アメリカつよい…。ある程度パターンは決まってるから、主要な指標いくつかの動きに注目しつつ積立投信で時間と対象を分散させとけばそこそこのリターンは期待できる。