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好きな食べ物、好きな服、好きな色‥趣味の合う友達がいるっていいよね。
でも、
好きな相手も一緒⁈
乙女な心、キュンキュンするなぁ〜♪
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こはるとちはるは、好きなものが何でも一緒になる親友同士。
でも好きな男の子まで一緒になるなんてー
友情をとるか、男を取るか。
ある意味正解のない問いに、
とてもチャーミングな回答を見せてくれます。
(先延ばしにしただけとも)
(でも今はこれでいいよね)
二人の友情はいつまでも消えず途切れずいて欲しい、
そう思います。
いつかの時に選ぶ相手が、こはるとちはるだったらいいな
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【娘6歳セレクト】
友だちと趣味好みが合うのは嬉しいのに
好きな人が同じだとモヤモヤ。。。
そんな恋する乙女の心情を予習した娘。笑
きっとこれから色んな“気持ち”を経験するね☆
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こはるとちはるは親友。好きなケーキ、好きな服、好きな色が同じなのは嬉しい。だけど好きな人まで同じなのは…嫌な気持ち。
好き嫌い泣いて悩んで、そうやって人は成長していくんだね。
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同じ服が好き 同じ色が好き だけど同じ人がすき-。
初めての白石一文san、『すきって いわなきゃ だめ?』(辻村深月san)に続く「恋の絵本」シリーズ。
「わたしは ケーキのなかで ショートケーキが いちばん すき」から始まるお話し。
主人公は、こはる。同じケーキ、服や色が好きなことは嬉しいけど、同じ人(りょうまくん)を好きになった友達・ちはるのことは嫌になる。甘酸っぱいけど難しい、恋の大問題。
今は「じゃんけん」では決められないので、大人になったときの「いちばんの ひと」で。
北澤平祐sanの外国風なイラストも素敵でした☆