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ぼんちゃんの、アレルゲンがわからないアレルギーについて勉強したく読んだが、それについては書かれてなかった。
今使ってる薬の事、アレルギーに関連する症状などあらためて勉強することができた。
アトピーや鼻炎などともつながってるんだなぁ
とにかく保湿
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小さめで薄く軽い本。ひと通りパラパラと全部みて思った率直な感想を述べる。結構専門的な内容まで紹介しているのに、イラストや写真もあり、読みやすい構成で、タイトルの通り、子どものアレルギーのすべてを、かなりわかりやすく教えてくれる本だと思う。子どもと関わる職業、親、自身がアレルギーをもつ人におすすめする。医学の情報は日々更新されてくから、古いものより、この本のように最新かつ網羅している情報媒体を手に入れるのが効率的。1400円だし、私は子どもと関わる大人なのでこれを買ってすぐに確かめられるようにしておく。
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アレルギーが発現する仕組みから、応急処置、薬の知識などが分かりやすくイラストで紹介してある。日常生活上ではどういう場面に気を配れば良いか(掃除のポイントなど)も参考になりそう。
ただ、こういう書籍は、常に最新版を読んで知識をアップデートしないといけないんだろうなと思う。そこに留意が必要。
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子はまだ小さく、何もアレルギーを発症していないが、自分が慢性的なアレルギー体質。
子どものためと、自分の体に対しての対応に誤った点がないかの確認のために読んだ。
情報過多のネット社会でなにが正しいのかわからない世の中のため、こういった最新の情報をわかりやすく、簡潔にまとめられた本があることはありがたい。
それぞれのアレルギーに対しての治療方法の種類が詳しく書いてある。
病院に行くのはもちろんだが、患者もある程度勉強しておく必要があると思った。
日常生活を隅々まで聞いてもらう時間をとってくれる病院は少ないし、そういったところに原因が潜んでいることはよくあるので、そこを見直すだけでも良くなる人は多くいるのではないかと皮膚科の受付の行列を見て常々思う。
自分への対応の再確認にもなったし、家に常備しておきたい本だと思った。
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イラストや図面を多用して、
分かりやすく かつ 理解しやすいような
構成になっている。
身内の子どもが、もしこのような対象になった場合、
本書があることを覚えておこう。