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・価値ある品や楽しいことに囲まれてこそ、人生は豊かで味わい深いものとなる。
・最初の判断こそ最良の判断である。
・行動はあなたを、あなたが望む成功へと導いてくれる。
・小さな用心が大きな後悔を防ぐ。
・決意あるところに道は開ける。
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お金に対する気持ちが変わった気がする!
少しでも貯蓄しようと思えた本でした!
収入の10分の1を貯蓄していこうと思いました!
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お金と人生の切っても切り離せない関係性を突きつけられた。働いて、貯金して、増やす。そうすることで余裕が生まれるのだなと感じた。
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偉大なるバビロンの大富豪に習い、収入の一部を貯金していこうと思いました。
継続は力なりとはまさにこのことでしょう!
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・まずは成功したい欲望を抱く
・自分の為に稼いだカネの十分の一を必ず残す。
(支払いで残らないのは他人のために働いているようなもの)
・稼いだものは全てその一部を自分のために残す
・金を使うときは100%価値があるものでなくてはならないことを肝に銘じておく。
・1番大事な願望を叶えるための支出の為の予算を組む
・お金を寝かさずに増やす
・投資・財産を守るには知恵のある人に相談をする
・自分の判断を過信しない。元本保証でいつでも回収できるものに投資する
・家族から慕われ尊敬されるように努めること
・仕事の技量を高め、能力を開発する
・チャンスを拒まない人間にはいつでもチャンスがくる
・優柔不断が最大の敵
・行動することのみ。チャンスを掴んでから幸運が訪れる
・黄金法則
収入の10分の1を継続的に蓄えて、これを賢明な投資に回すことで誰でも財産が気付ける。
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ベストセラーであり、蓄財の導入書といっても過言ではない。
この本で説かれている法則は、主に「収入の十分の一以上を貯金にあてること」、「自らの資産に新たな資産を稼がせること(すなわち投資)」の2点である。また、投資は十分な知識と経験をもってして慎重に行うべきであるとも念押しされている。
蓄財と複利効果について大概的に学べる一冊ではないだろうか。
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お金をかせぐ方法というより、原則をのべたものであり
長く読み継がれていることに納得がいく。
端的にお金を荒稼ぎするものではないのでご注意を。
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まず、現代日本においては、お金で幸せになる価値はオールドリッチだと思う。
ただし、お金がないと選択肢が狭まる。
稼ぎの十分の一以上を貯蓄すること
今日から未来の生活に備えよ
→天引き的な積み立てNISA
欲望に優先順位をつけよ
→投資、消費、浪費を考えて使う
貯えた金に働かせよ
→インデックス投資か積み立てNISA
危険や天敵から金を堅守せよ
→盗まれないようにすることよりも、
お金を使わないことがお金を増やす最高の方法だ
住まいをわがものとせよ
→しかし、駅前一等地以外は斜陽
現代の住まいをわがものとすることは、自分の稼ぎと生き方に見合った住まい方を選択すること
自分こそを最大の資本にせよ
→長生きリスクとは健康寿命を失うこと、稼げない期間の長さ
健康は投資。人的資本の蓄積につながる。
人的資本は社会的資本である人脈もつながっていく。
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100年前の本をわかりやすく現代訳で著されたもの。物語を通してお金の本質を明らかにしてくれる。変わろうと思った時に変わるチャンスがある、気持ちを前向きにさせてもらった。
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収入の1割を貯蓄に回す。
お金を自分の奴隷として働いてもらう。
かってバビロンで最も裕福な男の寓話。
8000年以上も前にバビロンで、そんな概念があったことに驚きました。奴隷制度にしても主人次第ですが自分が想像するものよりも自由であること。また労働こそが最良の友であると言う考え方は神様への奉仕に通じるかもしれめせん。
現代はAIが拡まり、違う意味での奴隷を手に入れることになるかもしれませんが、お金を稼ぐと言う意味では変わることがないのかもしれません。
本当の真理とはシンプルで分かりやすいものなのだと思います。
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消費欲は尽きない、あればあるだけ欲は湧いてくる
優先順位をつけて、貯蓄分を先に避ける
労働を厭わない、努力を怠らない
準備ができている人に幸運は巡ってくる
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100年前に書かれた内容とは思えないほど、現代の人々全員が読むべき本だと思います。
人がどのようにして貧困に陥るのか、
人がどのようにして裕福になるのか、
答えは3000年前に分かっていたのですね。(諸説あり)
収入の1割を蓄え、それを然るべきところに投資し、
労働と親友になります。
昔も今も、奴隷として働くような労働に人は耐えられないものです。自分がやりたい事を世の為人の為に働き、幸せに暮らしていきます。
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・収入の十分の1を貯金せよ
・欲望に優先順位をつけよ
・貯めた金に働かせよ
・危険な天敵から金を堅守せよ
・住まいを我が物とせよ
家のローンを家賃と捉える
・今日から未来の生活に備えよ
・自分こそ最大の資本にせよ
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まずは出費を抑えること。
一度、生活水準が上がるとなかなか下げられないが、これを機に出費をどんどん抑えていこうと思う。
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古代バビロンの都市を舞台に語られるこの物語は決してお金儲けの話ではありません。人がお金に縛られず自由に生きるための不変の真理がそこにはあります。だからこそ時代を超え,90年以上もの長い間,広く読み継がれているのでしょう。