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この文章に出会えただけで、1万5000円の価値を感じた。。
これまでにマネー本をたくさん読んできた人であれば、本書には既知の内容も多いはずだ。 それはそれで構わないが、結局はそれらの知識をどのように取捨選択し、どのようにして文脈に溶け込ますことができるのかで著書の力量が決まるのだ。
とても参考になりました!
2022/07/13 16:35
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販売はもちろん、店舗マネジメントにおいても大変勉強になりました。
まずは実践して体に覚え込ませる事が大切だと思って、明日から実践してみます!
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著者のYouTubeを観て、興味を持ち購入。
忘れた頃に読み返して自分のものにしたい。
個人的にはYouTubeで著者が話してるのを聞く方が説得力があり入ってくるかも。
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20210408
営業初心者だけでなく、ベテランも読めばきっと気付きが何個貰えるはず。
自分の営業スタイルを客観的に見る事で、出来ている事、まだ出来る事が見えて来る。
オンライン営業は取り入れる価値ありだと思う。
お客様が読みたい。タメになる。と思えるコールドメールは即実行すべき。
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アクションが具体的で、すぐに現場で取り組みやすい。
普遍性の高い内容なので、どんな業種にも横展開できるノウハウか多く勉強になりました。
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これから営業を始める身分だが、
参考になること、勉強になることが沢山あった。
今後つまづいたときにも読み返したい。
本質、本分、大義は何か?と問いかけ行動したい。
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ニーズは「あるもの」ではなく「つくるもの」
ニーズがないように見えても、「もっとこうなったらいいと思う理想」をお客様に考えてもらうことも考えられる。「10点満点で何点?」「不満があるとしたら?」と聞くと、反応が得られやすい。加えて「どんな状況?」「どうしてそうなっている?」「どのようになればいい?」などと質問を展開し、話を引き出す。
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営業とは何か?
基本が書いてある。
物を売るのではなく、自分を売ることとは、新人の時に耳が痛いほど言われたが、経験を重ねる度に、数字だけを追いかけて、基本を忘れてしまう。
不景気だからと、環境のせいにしないで、何か困っていることがあるはずなので、問題を自分で探し出さないといけない。
このお客様は、何を欲しがっているのか?
やはり、観察力は大切だ。
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体系だってはいないが、営業に関する各パーツごとに学ぶ事ができた。気づかない点、ついやってしまう(やらない)点などを気づかされた。
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スランプに陥った時の成果の出し方や、新規開拓の手法など、実践出来そうな具体的な事例が盛りだくさん!
最初から最後まで役立つ内容だった。会社の書棚に置いて活用していきたい。
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自分の欲しい情報と違った。
営業として、役立つ情報もちらほらとあったので、個人的には必要なところをつまみ読みするのがおすすめ。
細かいハウトゥーはあまり記載されていない。
ためになったのは、
・アポは固めること(日程をこちらから相談)
・商談の時間
・3ヶ月以降の予定を先に埋める(いつかやろうの未処理を無くす)
・提案、テストクロージング、クロージングをセットにする。クロージングをする人はしない人に比べて、成約に費やす時間がかなり違う。
・一つ一つの失注理由に対処して、営業の各工程の成功率を上げる。
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クロージング力
顧客は成果物の完成を求めているのではなくそれ以上に満足したいのだ。
顧客基盤を作ることが営業効率を上げるために重要
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シンプルになにをすべきかがわかる。
BtoC担当だったがBtoBに変わるので、入門書としてはまずまずだったかも。
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リクルート求人営業出身の人が著者。
同業者として理解できる点も多い。
簡単な内容で一気に読める。
営業としての基本的なセオリーが多い印象。遠慮は損をするというのが納得感あり。
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「これ」をやれば成果か上がるのは理解できるし、なんならもともと分かってるしやりたいと思っている。
でも、それはメンタルが強いから出来るんだろうね
メンタルが強くて営業の素質がある方がさらなる飛躍のための良本
また、ひねくれた考え方をすれば、
会社の名前が知れていて、見込み顧客が多く、会って話を聞いてくれる顧客が相当数いて、良い商品を売っているから出来ているのでは?
と思ってしまった。