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これまで読んだ勉強本の集大成的な内容でわかりやすくすんなり入ってきました。
特に復習のタイミングや取り組み方などは参考になりました!
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効率的な勉強方法について、様々な論文を引用して一冊に纏めた本。
少しずつ実戦していきたいとおもいました。
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結果を出すための勉強法について様々な研究結果は知見に基づきまとめたのが本書である。勉強時間を無駄にしないためにも勉強前に確認しておきたい内容。
勉強のしやすさという観点で勉強法を決めがちであるが、それではムリ・ムダが多くなることも多い。試験に合格する、新しいスキルを獲得するというゴール達成を考えれば、効率的なやりかたでやった方が良いということが分かる。
私自身資格試験に挑戦しているのだが、最近不合格続きである。かなりの時間がムダになってしまっており、この本の内容を活用して見直す。
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勉強の前に散歩=有酸素運動。
インプットは風呂の中で。
誰かに教えるつもりで覚える。
ダンスは海馬をより増大させる。
拡散分散学習=何回も復讐する。感覚を少しずつ広げる。
声に出して覚える。
ノートを取りながら覚える。何回も見返す。
やる気が起きないのは始めないから。
やる気は目標を立てると起きる。目標の見える化。
タイムラプス勉強法=勉強する姿をタイムラプスで撮影してそれを見る。
午前中の勉強の記憶を期待して45~60分昼寝する。
勉強の合間の一息は、コーヒーより踏み台昇降。
差し込み学習=15分ごとにやることを変える、問題集を解く、など。
勉強後は、筋トレなど無酸素運動をする。記憶力がアップする。
webiloには、コアミーニングが書いてある。
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どこかで見かけた内容のものが結構あったけど、それはそれで復習として再理解できた。
ダンスが意欲向上にいいこと、脳に重要と認識させるだけで忘れにくくなること、かわいい写真が馴化を防ぐ、踏み台昇降運動が眠気防止にいい、1:5の間隔で復習すること、緊張や心臓バクバクは実力発揮準備万端サインだということ、すぐ使えそう。
236冊目読了。
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運動後の勉強は記憶力を向上
温泉後の勉強は暗記力を向上
音読することの重要性と定着率
眠気があれば有酸素運動で脳に送り込む。
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現役の大学教授がこの種の自己啓発本を出版するのは珍しいが、一応「科学的」成果に基づいて記述してあるらしいので、一読して興味があれば試してみてもいいのかも。ただし、当然ながら個人差はあるだろうけど。