クリスマスプレゼントはこれだ!!
2021/11/29 23:21
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投稿者:文月 - この投稿者のレビュー一覧を見る
一冊づつ、お小遣いをためて買いそろえてきました。とうとう19巻まで出ました!!アニメで見るもの楽しいし面白いけど、やっぱり小説で読むのがなんだか楽しいです。友達も好きなので貸してあげようと思っています。
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投稿者:ささ - この投稿者のレビュー一覧を見る
とっても気になる所で終わりました…。
いっそ次の巻が出てから買えば良かったかなw
内容的にも引っ掛かりが…。
前からリムルは自分勝手にやる自分が好きな感じでしたが、この局面でさすがにそれは自分勝手とか言う問題では無いでしょって感じの事がありまして。。。
展開的に気になる所で終わっているので次巻の発売を心待ちにしたいと思います。
続きが気になりすぎる引き
2021/10/23 14:40
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投稿者:S910 - この投稿者のレビュー一覧を見る
ギィの招集したワルプルギスでディーノ以外の魔王達が集まり、情報を共有して来る天魔大戦に備えることに。
残された魔王の中で唯一天使系スキルを持っているレオンが狙われて裏切りが横行する中、窮地に陥りながらリムル様助けてー!ってとこで幕。
続きがめっちゃ気になりますけど!?
存在値という強さの数値化で逆にわかりにくくなってるような。
敵側の新キャラが増えすぎて覚えられない。
てかリムルさん、エルちゃんのとこには何も話に行ってないけどいいのだろうか。
クロエも目覚めてないままなのかな?
しかしディーノ視点のリムル見る限り、やっぱヴェルダナーヴァの力か魂かをリムルが継いでるんじゃないの?
ヴェルダナーヴァは完璧な全能だった自分が孤独すぎて嫌だったみたいな感じだし、もう一度ヴェルダナーヴァとして復活したくなくてこうなってる可能性は結構高い気がするけど。
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面白かった。途中の17巻が短編集だったので、16巻がなんだったのかきれいさっぱり忘れていて、キャッチアップするのに難儀した(既刊再読したわ)。
ということで、天使たちとの戦争、アルマゲドンの前哨戦の続き。リムルなら勝てるとはおもうが、周りがねぇ。本作では、リムル側は魔王連中との提携と人間の防衛強化。めちゃめちゃいいところで終わっているので、非常にモヤった。でも、なろうでは読まない。そして次巻が出た時に、すっかり忘れててまた再読するんだろうと思う。
表紙のカガリと道化連が良いねぇ。
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短編集挟んだので久々の本編。完結が近くとうとう決戦の火蓋が切られたという感じです。
このシリーズは強さのインフレがドラゴンボール並に激しくちょっと目を離すと戦闘力が10倍とかになっているのでいまいち各キャラの強さ的な立ち位置が分かりづらい。
そこを改良するためか最近は存在値とかいう単位を作り分かりやすくはしてはいるものの激しいインフレでぽんぽん上がるし、戦闘力に必ずしも直結するわけでもないためやっぱり分かりにくい。
今巻では敵が大体出揃った感じですが、道化連の連中が今更そこそこ強いみたいな事言われても違和感がすごかった。
まだまだ決戦は始まったばかりでリムル達も参戦していない状態なので盛り上がるのはこれからだと思いますので次回以降も楽しみに待ちたいと思います。
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良いところで終わってしまったがこれからリムル達が活躍しそうなのでとても楽しみ。ユウキとカガリ達が今回は魅力的で良かった。
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WEB版を読み終わって面白かったけど、こっちはやっと最終決戦。登場人物も設定もやや違ってまた新たな楽しみです。
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16巻であった登場人物紹介がなくなっていた。
今巻から最終章スタートで胎動編、激突編、完結編の三冊で終わらせるつもりが、長くなりそうですとのあとがき。確かに。胎動か?疑い程度の動きでした。これからを楽しむための準備の巻。ランガの愛しさが増しのと、ヒナタとのやり取りだけがオマケ的楽しさだったかな。
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ゆうきたちが死んだのに驚いた。次の巻が気になった。中庸道化連の過去が知れたし、web版と変わってきているので今後が楽しみです。
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残り3巻位だったはずですが、これはまだ続くな(ニヤリ)
今巻、キャラが増えるので、その章を読むのは大変ですが、それ以外はいつも通りウキウキワクワク♪
それにしても、先が気になる…
これだから最新刊は読みたくない(;_;)
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最後の所だけでよくない…?Kindleで言うと後半20%くらいを読めば話においていかれることはない気がする。
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いよいよ最終章がスタート。胎動編、激突編、完結編の三冊で完結予定と云うけれどそれじゃ終わりそうにない感じ。この巻の主役はカガリかな。リムルは脇役
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365ページ
1100円
7月8日〜7月10日
ミカエル軍勢との決戦を前に、ワルプルギスが開かれる。7人の魔王が協力し、対ミカエル軍勢に備える。いよいよ始まった聖魔大戦。カガリ、ユウキのピンチにリムルは間に合うのか。
最終章の始まり。天使軍勢や悪魔の手下など、登場人物が多すぎて誰が誰やら本当にわからなくなりそう。ラプラスの正体がわかり、中庸道化連にちょっと愛着がわいてきた頃にピンチが訪れるなんて。このあと、リムルがどうやって助けに来るのか
が楽しみ。
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呼ばれて飛び出て〜...ってならないんかーい。
終焉になっちゃったよ。
まぁ、リムルさんのことだから、散らばった魂集めて復活させて、「よっ、おきた?」とかなりそうな気もするけど。
てか、ヴェルザードさん、自我あるって暴れてるとか、迷惑千万。
そんな中のレイン達にほっこり。