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得意不得意、好き嫌いを軸としたマトリクスを使って、それぞれのエリアでどのような進め方をすすれば良いかなどを解説している。
GAFA部長が教えると言う題名に期待していたが、具体的な記述が少なく、正直がっかりした
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ひろゆきが書いた本と思って買ってしまいました
これもためになる一冊
最高のスポットを探し続けるべきだと思う
いろいろ考えて仕事にする考え方1つで変わってくる
我慢し続けるのであれば転職も視野に入れて自分の適性の道に進むのも1つだと思う
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GAFA部長が教える4分割ノート術。
言ってること自体は特筆すべきものはないものの、仕事してるなら右上の“最高の仕事人”を目指したいところ。
自分のキャリアを考えすうえで大いに役立った。
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四分割の話だけかと思ったら、後半は仕事するのにこうするべきみたいな話があって、本の題名とちょっとずれてしまった気が....
役に立つ伝えたいことがたくさんあるのかもですが、そして各々ためにはなるんですが、あれーと思いながら後半は読んでました。
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読んでみて思考がクリアになった
自分の好き、嫌いが読む前に比べると
はっきりした
面白かった
大げさではなくて軽い気持ちでやってみると
良いかもしれない
これからは好きな事、得意な事を伸ばしていきたい
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タイトルと同じ一章の四分割ノートが全てで、他の章はタイトルと関係ないように思う。A3ノートにアイデアを書いていきながらアイデアをまとめるというのは、使えそうな気がします。
全般的に他の類書に載っているものや、常識として根付いているものの焼き直しの感があり、新鮮さに欠ける気がします。ただし、そのような周辺知識をまとめて一冊の本として読めるのは頭の整理にもなりそうですので、その目的で読まれるのならお勧めしたい本です。
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4分割ノートで自己理解に努めよ。
自己理解のもと、置かれた場所で咲くのではなく、自分に合った場所を見つけよ。
レビューにもあるように
4分割ノート作りは役立つが、
途中から仕事論になり、
題名と内容がミスマッチしている印象
第1章の4分割ノート作りは役立つ
第2章は4領域の扱いについて
読み飛ばしてOKと感じた
・自分のことをよく知れば
思い通りの仕事ができる
苦手なことは逃げてOK
・自分を知るために4分割ノートづくりは◎
①今までの経験をとにかく箇条書き
②その項目を横に広げてから
(例:経理、営業、販売促進、経営企画)
縦に深掘りする
(経理→複式簿記、決算業務
営業→飛び込み営業、提案書作成など)
これらを好き、嫌い、得意、苦手の4分割の
マトリックスに埋め込む
・苦手×嫌いは避けるべき領域
・深掘りしよう
コーヒーが好き
→何が好き?
飲む、淹れる、カフェの雰囲気?
飲み比べ、淹れ方の勉強、店員さんとの会話?
コーヒーソムリエ、コーヒーメーカーの研究員、自分でカフェ開業?
・小さなナンバーワンを目指し
(そのチームで、会社で、県で、日本で、世界で)
タグを組み合わせてオンリーワンをつくる
(ヒントは4分割ノートの中にある!)
☆自己開示は
自分が相手に話をした際に、
ここまで話してもらえたら嬉しいというラインまで自分の話をすればいい
・視野を広げる
視座を高める
視点を増やす