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投稿者:くろねこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
いつも、日本人感覚で読んでしまって、ふといや、この人たちフランス人だった!!と我に返ります笑 主人公が黒髪だからかなぁ?
縦線が途切れて、横線いっぱいになってる感じ
2021/07/08 14:05
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投稿者:Ap - この投稿者のレビュー一覧を見る
なんだろう、皆過去を克服して幸せになっていく、いい話なのにしっくりこない。これだとこの話じゃなくても良い気分になる。たしかにうざい主人公だけど、その主人公の話が進まないことにいら立ちを感じる。
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エルザのジルへの想い、マルコの姉リカへの愛、アネットとジャンの優しい関係、アキオとエドの友情…。料理や職場のことよりも、人同士のつながりのドラマがメインで描かれた巻でした。こういう人間関係の重なりが、職場も生活も豊かにしていくんだろうな。新キャラクターのアネットがとても魅力的。エルザとジルのお話も少し進展するかしら(笑)。
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不器用な人たちのあたたかなやりとりが垣間見えるのがいい。美味しそうなものも相変わらず魅力的。マルコーやっぱいいヤツ、マルコーーー
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優しい人ばっかりだしおいしそうだしオシャレだし元気をもらえるし夢に向かって頑張る気持ちが素敵だし…好きだー!
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人気らしいのでLINEで、全部無料のサービス日に読み終えた。最初は面白かったけど、長く連載するためなのか周りの人のエピソードばかりが続き、とても退屈になった。途中は中だるみで読むのが苦痛なほど。
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ジルにそういう気持ちはなかったかもしれないが、
「シモンの書く物語に逃げたい子供たちがいるんじゃないかな」
という言葉はとても励まされるものだと思う。
アネットの話、モデルの体重管理も厳し過ぎるが
ギャラが貰えず衣装の現物支給は辛い。
ジャンとの出会いのエピソードが良いし、
何より今のキラキラしたアネットの笑顔が素敵だ。
誰かの人生の特別な一日。
提供する側としてもされる側としても
覚えていたいことだと思う。
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1〜7巻を一気読み。
最初はオドオドするばかりだったジルが、7巻ではだいぶ自己主張(弁解とかも含めて)できるようになって、成長を感じます。
メインキャラクターたちがみーんな!良い人なのは間違いないんだけど、モブの人たち(厨房のチョイ役の子達とか)もみんなジルの良き理解者でさぁ。
アパルトマンの住人もクセ強めだけど人間的には正直な人たちばっかりで。
ジルの環境が劇的に変わった序盤から比べると、ストーリーが落ち着いてきてしまったけど、だいたい、毎日事件が落ちてるわけもないんだし、こっちもまったり、パリの料理人の日常を楽しませてもらおうと思います。
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華やかな舞台の裏で離乳食を食べながら痩せるモデルの事情がリアルに描かれている
美味しそうに食べるアネットが幸せそうで良かった反面、エルザが面白すぎた