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物語もラストに向かって走り始めたのかなと思わせる展開でした。
それぞれが自分と向き合い、己の道を突き進んでいく、これが青春とも言えるのでしょうかね︎︎︎︎☺︎
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9巻(+β版)なので基本構造は割愛。
過労で倒れたメンバーに付き添い福岡の実家へ向かう辺りからの話。
才能の集まりたちの中で彼らなりの悩みや壁など、ぶち当たった問題をどうにかする流れ。
この作品は人生のifと、ifじゃなかったらを語った上で、全部纏めて構成される希有なタイムリープ物であり、その構造自体にもの凄く魅力を感じる。
その激しい環境の中、とんでもないアイデアと行動で、切り抜けていく主人公の活躍が輝いている作品だと認識しているが、今作は割と普通な意見と行動に感じた。
今後の伏線なのかな。
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なんだろうね
全てをおいて
その道に邁進しなければ
この人であると言えるくらいの
作品が作れないなんて
まだまだ、
未熟でいろんなものが足りないからこそ
なのかもしれないけど
健康で文化的な生活をしていた方が
良い作品を生み出せそうな気もするのだけど
まだできないからこそ
自分にしかできない
作品をどうやって作っていくのか
その作品を作りながら
どうやって生きていくか