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投稿者:ごまちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
読みやすかった。自分もやってみたいと思った。
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投稿者:かんちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
コミックエッセイなので最後まで一気に読むことができた。掃除のモチベーションが高いうちに我が家も綺麗にしたい。
1ヶ月でいらないもの8割
2022/02/05 17:00
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投稿者:まんまる - この投稿者のレビュー一覧を見る
ダイエットみたいでリバウンドしちゃうのわかります!ちゃんと断捨離できてえらいです!キッチンの引き出し整理からはじめたいと思います。
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投稿者:マルタン - この投稿者のレビュー一覧を見る
断捨離のやましたひでこ先生指導のもと、著者がきれいな部屋を手に入れるまでを描いた内容。
自分が好きなもの、必要なものだけを残す。収納は増やさない。
続けることも大事で、キープするのが大変かな。
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投稿者:タタ - この投稿者のレビュー一覧を見る
漫画で読むことができるから、スラスラと読めました。共感できる部分も多くて、なんとなく自己投影しやすかったです。
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投稿者:きりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
いわゆる断捨離の本の中でも、コミックエッセイなのでさくっと読み終えることができるのがいいです。でも、片付けはできない……
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断捨離したい気持ちだけで空回りしてきる私。
気になった片付け系の本は片っ端から読んでいます。
こちらもタイトルが気になって読んでみました。方法を教えてくれるわけではなく、気持ちを盛り上げてくれる本でした。
かわいいイラストでサラッと読めます。
やましたひでこさんの「好きなモノ」「ないと困るモノ」だけを残すという言葉が心に残りました。
むくむく断捨離したい気持ちが盛り上がっています。ありがとうございます!
2024/05/11
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また読みました、片づけ漫画。なとみみわさんは現在おひとりらしいので、家族のものがいっぱい、という状況とは違うと思うけど、やっぱり参考になった。ワンちゃんと暮らしているので、その面でも参考になる方がいると思う。片付いてなくて、ワンちゃんに怒ってしまったところは心が痛かったけど、元気出して片付けだ。
断捨離の生みの親、やましたひでこさんが監修しているのも心強い。モノ軸じゃなくて、自分軸で見る。当たり前のはずなのに目からうろこ。片付けの時に収納を増やしてはいけない。これ、片づけエッセイの皆さんおっしゃってる。断捨離は筋トレと同じ、毎日コツコツというのも響いた。うちももっと片付くはず。頑張る。
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一気に読める
物を雑に、扱う事は自分も雑に扱うこと
ひとつひとつ大事に向き合えば丁寧になり自分を大切にできる
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びゃっと読んだ。
「断捨離」簡単なようで悩ましい。
こうしろ!と方法論に終始せず、断捨離は人生に影響を与え、人それぞれモノとの向き合い方があることが描かれていた。
断捨離したくなる一冊。
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汚部屋あるある、片付けあるあるがコミカルなキャラクターと共に描かれていて、親近感がわいた。私よりもずっとズボラで汚い部屋の持ち主が、断捨離をする中で、どんどん身軽になり、幸せオーラを纏っていく過程が微笑ましい。漫画なのでサクサク読めるのもちょうどいい。
私も、片付けたいと思っているところから、すぐに着手したくなった。この感想を書いたら、今日の断捨離を始める予定だ。
特に役立つノウハウが書かれているような気はしなかったが、実際に体験した著者のつまづきを見てきたので、自分に同様の壁が立ちはだかったときには、思い出して対処できそうな気がした。
片付けの本を読むと、ますます片付けたくなるし、ワクワクが止まらなくなる。断捨離が終了するまでは、片付けの本を定期的に読んで、モチベーションを維持し続けたいと思った。
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何となく目について読んでみた。
汚部屋だった著者が、もう嫌だ~となっていたところに断捨離の提唱者、やましたひでこを取材する機会があり、「部屋を片付けることは自分を大切にすること」と言われ断捨離を成功させる、という内容。
コミックエッセーなので、さくさく読める。片付けようと思うと、双子妖怪「めんどくせぇ~&まぁいっか~」が現れるとか、ちょっと共感して笑える。
元々物を多く持ちたくない方なので、消耗品以外はあまり買わないし、ときどきチェックして物は捨てているので、この著者ほどひどくはない。
片付けでは「今すぐ必要じゃないけど捨てるのもなぁ…」というものが一番置き場に困る。セオリー通りだとそれは、必要なものでもすきなものでもないから、捨てるものなんだろうけど。
片付けよりも掃除が苦手で、そこは時々人を招くしかないかな~