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アルビノの為幼い頃から鬼子として恐れられ、市井のまじない師として暮らしていた珠華の元へ、皇帝・白焰が最近出没する幽霊について真偽を確かめて欲しいと依頼が舞い込み…
白焰と珠華のもどかしい関係もそうですが、後宮を解体する事によって、集められた妃も想い人と添い遂げられそうで良かったです。
幽鬼を退治する所か白焰と同化してしまい、ますます白焰と珠華の関係が近づきそうで楽しみです。
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今回は国の初代皇帝に深く関わった星姫の墓所がある離領でおこっている幽霊騒動を解決したいと現皇帝が珠華に依頼。一巻で残った謎である水晶の指輪も出てきます。今回は子軌の謎の予言は空回り…というか、彼の存在がどう書かれていくのか気になるところ。銀玉という不思議な存在の者が出てくるのだけど、珠華に語る様子が、あー、珠華ってそういう人なんだと思わせる発言で、これからの展開が楽しみになりました。子軌もそうなのかな。未覚醒?
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皇帝は自分の気持ちがまだよくわかってないのね
でも珠華はどんどんと気持ちに自覚が伴って来てる
でも一般市民と皇帝では中々だろう
でも珠華が皇帝の力になる為にと試験を受かることを決心した
これからはまた今までとは違う関係性になって進んで行くんだろうなぁ〜
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惹かれている様子を軽快な会話と共に描写しつつ、これからの出来事に関わりそうな関係性を築いていて今後が気になった。
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お互い惹かれあうのになぁー
立場がねー
気になる登場人物がたくさん。
今後は前世のエピソードが出てきそう。
神が出てきて面白かった。
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今巻は幽鬼のお話。
白焔と珠華の関係も、段々いい感じになってきていて、お互い気づいているのかいないのか...
あと、珠華と銀玉との関係も気になる。珠華が生まれ変わりなんだろうな。